尾びれを動かして進む、魚の形をした水中ドローンがかわいらしい


すでに空を飛ぶドローンは多くの人に利用されているが、水中を泳ぐ可愛らしいロボットが開発されている。

4Kカメラを搭載し60mまで潜行可能

 

そのドローンの名前は「Biki」。中国の北京を拠点とした企業「Robosea」が、開発を行っているという。

 

これは4Kカメラを搭載し、深さ60mまで潜ることが可能。付属のアプリを使ったり、実際のコントロラーで移動させたりすることもできるそうだ。

YouTube/Robosea BIKI

スクリューではなく尾びれを動かして前に進み、1回の電力チャージで90分潜ることができるとされている。

スマホで地上から海中の様子を見れる

 

使い方はさまざま。「Biki」と一緒に海で泳ぎ、自分の映像を撮影したり、またルートをプログラムしておき、地上から「Biki」が写す海中の動画をスマートフォンや、タブレットで楽しめたりできるという。

YouTube/Robosea BIKI

しかも障害物を避けるシステムも搭載しており、内蔵されたGPS機能により、自動的に元の場所に戻ってこられるとか。

YouTube/Robosea BIKI

さらに自動安定化装置もついているため、波で揺れる海中でも滑らかな動画を撮影できると言われている。

現在も改良が続けられている

 

ただしこれはまだ販売しておらず、現在はKickstarterで開発資金を募っているそうだ。

 

そして今でも開発が続けられ、すでに30種類のプロトタイプを製作。30人のテスターに試してもらいフィードバックを集め、さらに改良を重ねているとか。

 

関係者によれば8月の販売を目指しており、小売価格は1024ドル(約11万円)となる予定だという。

出展元:Digital Trends:CALL IT A ‘ROBOFISH’ OR A BIONIC UNDERWATER DRONE, BIKI IS A CAMERA THAT SWIMS(5/23)