世界でわずか3例?英のラブラドールがレアな緑色の子犬を出産する


イギリスでチョコレート色のラブラドール・レトリーバーから、緑色の珍しい子犬が産まれたとして話題になっている。

メスの子犬だけがなぜか緑色

 

その子犬の母親とは、ランカシャー州のChorleyという街で飼われている2歳の「Milly」。

 

「Milly」は先日、4匹のオスと1匹のメスを出産。しかしすべてのオスが金色だったのに対し、メスの子犬は緑色だったという。

Facebook/San Javier Hoy Noticias

飼い主の Elaine Cooperさんは英紙DailyMailの取材に対し、次のように語っている。

 

「メスの子犬が出てきた時、最初は暗い色をしていたので黒だと思いました。でもMillyが胎盤を舐め始めると、その子が緑色だとわかったのです。私たちは笑いました。緑色なんて、ありえないと」

ネットで調べたら世界で3例しかない

 

この色の変化は、胎盤の中にあるビルベルジンという胆汁の色素に多くさらされたのが原因と考えられているそうだ。

 

非常に稀な現象らしく、Elaineさんがその後ネットで調べた結果、スペインとランカシャー州のClayton-le-Moorsという町で生まれた子犬も含めて、世界で3例しかないという。

Facebook/San Javier Hoy Noticias

もっとも色は次第に変化して他の兄弟と同じようになるとみられており、健康にも影響はないと考えられている。

 

実際、「Fifi」と名付けられた緑色の子犬も今では少しずつ色があせ、兄弟の中では一番小さかったようだが、元気に育っているそうだ。

 

 

出展元:DailyMail:It’s a mint chocolate Labrador! Dog owners in Lancashire are stunned when their brown pet gives birth to a GREEN puppy(2/6)