やはりバミューダは魔の三角地帯か?4人が乗った飛行機が行方不明


これまで数多くの船や飛行機などが行方不明となり、魔の三角地帯と呼ばれてきた「バミューダ海域」。今週の月曜にも、自家用機がバミューダ沖で突然、消息を絶った。

突然、飛行機がレーダーから消える

 

アメリカの沿岸警備隊によれば5月15日、大人2人と幼い子供2人が乗った飛行機がバミューダ沖を飛行中に突然レーダーから消えたという。

 

その後、30時間にわたり約1万3000km四方を捜索したが、その飛行機のものと思われるわずかな残骸以外見つかっていないそうだ。

 

その残骸は「MU-2B」というタイプの飛行機の一部とされ、搜索の最中にバミューダ沖、エルーセラ島の東24km付近で発見されたと言われている。

Googlemap Eleuthera, Bahamas

荒れた天候を示すものはなかった

 

当時、その飛行機に乗っていたのはニューヨーク出身のJennifer Bluminさん(40)と3歳と4歳になる2人の息子さん、そしてニューハンプシャー出身のNathan Ulrichさん(52)。

 

Jennifer Bluminさんはニューヨーク市にある、イベント企画会社のCEOとされている。

 

飛行機はプエルトリコからフロリダの中心に向かって飛行していたが、離陸してから3時間後にレーダーから消え、無線による応答も途切れたという。

flickr_NOAA’s National Ocean Service

しかも驚くべきことに、当時天候の急変などはなかったそうだ。

 

沿岸警備隊の広報、Ryan Kelly大尉も取材に対し「当時、非常に荒れた天候を示すものは一切ありませんでした」と語っている。

 

そして現在、国家安全運輸委員会も懸命の捜索活動を行っていると述べたという。(了)

 

 

出展元:Yahoo News:4 missing after small plane disappears over Bermuda Triangle; debris, plane parts recovered(5/18)