ペルーの旅客機が着陸し炎上、その直後の映像が公開される


3月28日、ペルーで多くの乗客を乗せた航空機が炎上し、その直後の映像が避難した人によって撮影された。

141人の乗客は全員無事

 

炎上したのはペルービアン航空のボーイング737。首都リマから東へ約265km離れたJaujaという町にある、Francisco Carle空港に緊急着陸後に機体が燃え始めたとされている。

 

ペルービアン航空のツイッターによれば、その2036便は現地時間の午後4時30分、着陸した後に滑走路を外れていったという。

 

その後141人の乗客は機外へ脱出。28人が打撲などの軽傷を負ったが、大きなケガをした者は1人もいなかったそうだ。

 

乗客の1人は脱出した直後に現場の様子を撮影。それをソーシャルメディアに投稿した。

炎が上がる中で乗客らが脱出

 

動画には機体の後方、草のある付近に炎が縦に伸びている様子が映し出されており、カメラは機体の左側から乗客らが避難する様子も捉えている。

 

Twitter/Alexandra Hörler

Twitter/Alexandra Hörler

 

周りには黒い煙が立ち昇り、翼が地面に接触したらしく機体の右側からも炎が見えており、緊迫した状況が伝わってくる。

 

Twitter/Alexandra Hörler

 

やがて後方から消防車両が到着し、その後火は消し止められたそうだ。

 

Twitter/Alexandra Hörler

 

 

広報担当は墜落ではないことを強調

 

ペルービアン航空の広報官、Alberto Lopez氏は取材で、これが墜落ではないことを強調。地上に着陸した後に炎上したとしている。

 

しかしそれ以上の詳しい原因については、調査チームによる究明が完了してから正式に発表する予定だという。

 

一方、ペルーの運輸・通信大臣は声明で、火災は「不時着」が原因で起きたとしている。(了)

 

 

 

出展元:abc NEWS:Passenger jet catches fire at Peru airport, video shows(3/28)