レイプされ殺害された娘のため、母親らが怒りを込めて犯人を棒で殴り続ける


レイプされた娘のために母親らが犯人の男を縛り付け、棒で殴り続けるショッキングな動画が公開されている。

 

ロープで縛り、犯人を棒で殴る

 

この映像が撮影されたのはインドのジャールカンド州、Dumkaという町とされている。

 

動画には少女をレイプして殺害した男、Mithun Hansda容疑者が、後ろ手にロープで縛られ、地面に横たわっている姿が映っている。

 

その周りを多くの女性らが囲み、被害を受けた娘の母親や親族と思われる3人の女性が、それぞれ手に長い棒を持って男を殴り続けていた。

YouTube/Viral YouTube

Hansda容疑者はすでに体力が尽きかけていたのか、ほとんど抵抗もできず、声も上げない。

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一方、母親らは娘の恨みを晴らすため、顔ではなく主に足の先や胴を中心に棒で叩き続けた。

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8歳の少女を誘拐してレイプ、殺害

 

その後、映像は警察官が地元の住民から話を聞く場面に変わる。しかし地面に横たわったままの容疑者は、ほとんど動かなくなっていた。

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地元メディアのPrabhat Khabarによれば、被害を受けた少女は8歳で、事件当日Jalwe 村で行われた結婚式の後、他の少女らと一緒に近くの湖へ水を浴びに行ったという。

 

Hansda容疑者はその時、少女を誘拐してレイプ。さらに殺害して、遺体を川の土手に遺棄したとされている。

 

この動画の後、Hansda容疑者は警察に引き渡され収監されるが、その後死亡したそうだ。

 

2015年だけで被害が3万4000件

 

インドでは性犯罪が多発し、毎年数万人の女性がレイプなどの被害に遭っているとされ、大きな社会問題になっているそうだ。

 

2015年だけで3万4000件の被害が報告されているが、恐怖から警察に訴えることができない女性もおり、実際にはもっと多くの被害者がいるとみられている。

 

しかも夫婦間のレイプは犯罪とみなされておらず、2014年には子供へのレイプ事件が1万4000件にも及んだとか。

 

さらに2012年にはニューデリーで婚約していた医学生の女性を、6人の男がバスの中で集団レイプをして、殺害するという痛ましい事件も起きている。

 

そしてこの事件により、レイプが横行する社会に対する抗議活動が、インド国内で吹き荒れたという。(了)

 

※ショッキングな映像のため、閲覧にはご注意いただきたい。

 

出展元:METRO:Man accused of raping and killing girl, 8, ‘beaten to death by women in India’(7/5)

出典元:MailOnline:Mothers’ revenge: ‘Child rapist’ is tied up and beaten by women in India(7/4)