ロシアのリポーターが中継で男から突然殴られ、その場面が放送される


ロシアのテレビリポーターが番組中に、突然男から殴られるというショッキングな事件が発生した。

 

放送中に突然、男がパンチを浴びせる

 

そのリポーターとは政府寄りの放送局「NTV」のNikita Razvozzhayevさん。

 

彼はその日、毎年恒例となっている落下傘部隊の記念日の取材をするため、モスクワのゴーリキー・パークで中継を行っていたという。

 

そしてカメラに向かって伝えていたところ、突然横に酔っ払ったらしい男が出現。リポートの最中に何かを訴えかけてきた。

Facebook/Kamil Eryazar

そのためRazvozzhayevさんは、男に静かにするよう求めたそうだ。しかし男は突然、彼の顔面に強烈なパンチを浴びせ、「俺たちはウクライナを奪い取ってやるからな!」と叫んだとか。

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さらに離れずに暴言を浴びせる

 

殴られたRazvozzhayevさんは左の顎を押さえながら、ゆっくりと男から遠ざかろうとするが、男はなおも彼についてきた。

 

それどころかRazvozzhayevさんに向かって「俺にそんな口をきくお前は誰だ?もし俺にそんな口をきくつもりなら、ぶん殴ってやるからな」と叫び続けたという。

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その後、現場からのリポートは中断。テレビの画面はスタジオに切り替わるが、女性キャスターも驚きを隠せず、息を飲んでいた。

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ロシア軍での経験なし、テロ組織の一員か

 

男は以前も問題を起こしたことがあるらしく、他のメディアでは元落下傘部隊員と伝えられたこともあるという。

 

しかしこの事件を受け、ロシア内務省のモスクワ支部はすぐに、男がロシア軍に所属していたことを否定。

 

さらに男がOPLOTというロゴが書かれたTシャツを着ていたことから、2014年にウクライナ東部の地方政府庁舎を占拠しようとしたテロ組織の一員と見られている。

 

無論、その後男はすぐに駆けつけた警察に逮捕されたという。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Jaw-dropping moment a passer-by PUNCHES a reporter during a live TV broadcast in Russia(8/2)