足に噛みついてきたワニの口を、10歳の少女が自力でこじ開け救助される


アメリカでワニに噛まれた少女が、自分の力で口をこじ開けて、救助されたという事件が起きた。

岸近くを泳いでいた時にワニが出現

 

その事件が起きたのはフロリダ州のOrlandoという街にある「Moss Park」。

 

公園には両側に「Hart湖」と「Mary Jane湖」という2つの大きな湖が並んでいるが、先週の土曜日には10歳の女の子が「Mary Jane湖」の指定されたエリアで泳いでいたという。

 

そして深さ約60cm、岸から3mしか離れていない場所を泳いでいたところ、突然約2m70cmのアリゲーターが出現、少女に襲いかかってきたそうだ。

Googlemap Lake Mary Jane

自力でワニの口をこじ開ける

 

ワニは少女の左足に噛み付いてきたが、驚くことに彼女はワニの口をこじ開け、自力で足を抜くことに成功。すぐにライフガードに救助された。

 

その後、家族に連れられ病院で治療を受けたそうだが、膝の裏側と太ももの下部など数カ所を噛まれ、刺されたような傷を負っていたという。

 

またアリゲーターはその後、仕掛けた罠にかかったところを捕獲され、湖から取り除かれたそうだ。

 

現在、湖は遊泳禁止となり閉鎖され、少女も今では退院をしたと言われている。

 

フロリダの野生動物委員会のサイトによれば、この地域に生息するアリゲーターは長さ約4.2m、重さ約450kgにまで成長するものがいるという。(了)

 

出展元:ABC News:10-year-old girl in Florida pries open gator’s mouth to free her leg(5/7)