車に爆弾を積んでいると主張する男が、ホワイト・ハウスの入口で拘束される


アメリカで爆弾を車に積んだと主張する男が、ホワイト・ハウスに侵入しようとして拘束された。

実際に爆弾を積んでいたかは不明

 

CNNによれば3月18日の夜11時5分、ホワイト・ハウスの入口にあるチェックポイントで、車を運転してきた男をシークレット・サービスが拘束したという。

 

男は車に爆弾を積んでいると主張しており、当局が現在も調査を進めているが、実際に爆破装置があったかどうかはまだ確認が取れていない。

 

しかしその事件が起きてから警備体制は一気に強化され、4時間経った後も問題のチェックポイントは閉鎖されたままで、爆破処理の技術者と増員されたセキュリティ・ガードが現場に残っていたそうだ。

 

当時、トランプ大統領はホワイト・ハウスにおらず、フロリダにある別荘地「マー・ア・ラゴ」でこれまでと同様に週末を過ごしていたという。

侵入する事件が続いている

 

しかしこのところホワイト・ハウスへ侵入しようとする事件が相次いでいる。

 

同じ土曜日の早朝には、敷地の手前にある自転車用置き場の棚を飛び越え、境界のフェンスに近づいた男が拘束された。

 

その男は侵入する意図はなく、ホワイト・ハウスに書類を届けたかったと主張しており、銃は所持していなかったそうだ。

 

また3月10日には実際に男が侵入し、15分以上も敷地内を歩き回ったとされ、その後玄関ドアのハンドルを握って揺するなどしていたという。

 

男はその後拘束されたが、この事件によりホワイト・ハウスの警備体制に疑問が投げかけられていた。(了)

 

 

出展元:CNN:Car and bomb claim at White House sets off security alert(3/19)