あまりにもフレンドリーなため解雇された警察犬、性格にぴったりな新たな仕事に就く


警察犬としては不適格だと判断され、クビになってしまったワンコが、新たな仕事を与えられ話題になっている。

お腹をさすってもらうことが大好き

 

そのワンコとはジャーマン・シェパードの「Gavel」。彼は東オーストラリアのブリスベンにあるクィーンズランド警察で、警察犬のトレーニングを受けていたという。

 

そこでは爆発物を臭いで検知したり、泥棒を捕まえたりする訓練を行ってきたそうだ。

 

しかし「Gavel」は犯罪と戦うにはあまりにもフレンドリーで、しかもお腹をさすってもらうことが大好きだったとか。

 

そのため彼は警察犬にはなれないとして、解雇されてしまう。

Facebook/Governor of Queensland

多くの人をもてなす仕事に就く

 

しかし「Gavel」の失業状態は長くは続かなかったという。

 

それどころかすぐに、フレンドリーで社交的、そして人々を魅了する性格を活かす仕事に就けたそうだ。

 

その仕事とは知事の公邸で、訪れる人々を歓迎したり、公式行事に参加したりするというもの。

Facebook/Governor of Queensland

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知事が引き取ることを表明

 

実は「Gavel」は生後10週間の時に、クィーンズランド州のPaul de Jersey知事と会っていたとか。

 

その後警察犬の養成所へ向かうも、訓練を中止すると告げられた結果、Jersey知事がすぐに引き取ることを表明。正式に「知事犬」に就任することになったという。

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実際に「Gavel」は契約書にも署名し、今では知事の公邸に住みながら、小さな可愛らしい制服を着て、多くの人々をもてなしているそうだ。

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自分の記事を見つめる「Gavel」。

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警察犬をクビにされてしまったのは残念だが、いつまでも元気に仕事を続けてもらいたい。(了)

 

出展元:boredpanda:Police Dog Gets Fired For Being Too Friendly, Later Receives An Even Better Job Offer(6/10)