エリザベス女王が英自爆テロで負傷した子供らをお見舞い、病室を直接訪問


イギリスのマンチェスターで22日の夜に起きた自爆テロ事件では、大人だけでなく多くの子供たちも負傷し、病院へ運ばれた。

 

そんな傷ついた子供たちを見舞うために、エリザベス女王が病院を訪れたという。

女王が直接、病室を訪れ見舞う

 

エリザベス女王は5月25日、「ロイヤル・マンチェスター小児病院」を訪れ、自爆テロ事件で負傷し、入院している子供たちを見舞った。

 

面会をしたのはダラム郡に住むMillie Robsonさん(15)、そしてノースヨークシャーのHarrogateという街で暮らすEvie Millsさん(14)、Rawtenstallに住むAmy Barlowさん(12)とされている。

女王は3人が入院している病室を直接訪れ、本人や母親などに言葉をかけられたという。

医療関係者とも会い言葉をかける

 

またエリザベス女王は、月曜日の夜に事件が発生して以来、ほとんど休みなく働いている病院関係者とも対面。

 

自爆テロの被害者となった子供たちやその親たちをケアし続けてきた、看護婦や救命救急士、さらに手術を行なった外科医などと会い、言葉を交わしたそうだ。

実際、医療関係者の多くは、事件当日非番だったにも関わらず病院へ駆けつけ、治療にあたり続けてきたと言われている。

1万7000人以上から「いいね」

 

その後、イギリス王室はエリザベス女王が病院を訪れた時の様子を、ツイッターで公開。

 

すると最も注目された写真では、4000人以上がリツイートし、約1万7000人から「いいね」が贈られた。

今回のテロ事件では負傷した64人のうち、16歳以下の子供12人が病院へ搬送されたと言われている。(了)

 

 

出展元:METRO:Queen visits Manchester children’s hospital to thank staff who saved victims(5/25)