広い高速道路に車の影はなし…カメラマンが北朝鮮の田舎の風景を捉える


北朝鮮を旅行したカメラマンが、ちょっと珍しい風景を捉え、注目されている。

 

広い高速道路に車の姿は無し

 

そのカメラマンとはEric Lafforgueさん。彼は北朝鮮へ旅行に行った際、平壌などから離れた田舎と思われる場所の風景を数多く写真に収めた。

 

特に目を引くのは高速道路。Lafforgueさんによればこの道路は主要な街を繋いだもので、料金は無料になっていたという。

eric lafforgue

しかし道路の幅が空港の滑走路のように広いが、ほとんど車が通っていなかったそうだ。

eric lafforgue

実際に写真でも、人々が自転車などで高速道路を横切る場面も多く捉えられている。

eric lafforgue

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道路は穴があき、補修する様子も

 

また車がほとんど通らないためか、高速道路に布が敷かれ、その上にとうもろこしが干されていたという。

eric lafforgue

さらに道路の状況も良くなく、所々に穴があいていたり、でこぼこしたりしていたそうだ。

 

そのためか彼の写真には、地元の住民らしき人々が道路を補修している様子も映っている。

eric lafforgue

また彼は高速道路以外にも、地元の住民の姿も撮影。タイヤを転がして遊ぶ子供の無邪気な姿や、道路の脇で演奏の練習に励む若者たちの姿も捉えている。

eric lafforgue

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Lafforgueさんはサイトにおいて、このような高速道路を旅するのはとても良い経験で、そこには平壌政府にコントロールされていない人々の日常生活を見ることができた、と述べている。(了)

 

出典元:boredpanda:Highway To Yell In North Korea Which I Captured During The Last Trip