360度の完全な円を描く美しい虹が、高層ビルの建設現場に出現【動画】


ロシアで完全な円を描く、360度の珍しい虹が目撃され、話題となっている。

 

条件が揃わないと見られない

 

この虹が目撃されたのは、ロシア西部の都市、サンクト・ペテルブルク。映像は「Kakhta Center」という高層ビルを建設中の、高さ462mもある巨大クレーンにいた作業員によって撮影されたという。

 

そこには背後からの太陽の光を受け、地上の景色を背景に、完全な円を描いた虹が映し出されている。

YouTube/Lakhta Center / Лахта Центр

YouTube/Lakhta Center / Лахта Центр

虹は大気中の水分に光が当たり、色が分散して現れるが、このように完全なサークル状になるのは、地上からの高さや太陽の傾きなど、複数の条件が整わないとなかなか見られないそうだ。

日本の有名な場所でも過去に出現

 

しかし実はこのような虹は、日本の有名な場所でも以前、目撃されている。その場所とは東京の墨田区にある「スカイツリー」。

Twitter/@yu10010

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この映像は昨年の7月16日に、スカイツリーを訪れた「アケタロー(@yu10010)さん」によって撮影されたが、この虹も見事な円を描いている。

 

そして当時は話題となり、現在までに4万6000回以上もリツイートされたという。

このような円を描く虹は滅多に見られないだけに、直接目撃した人にはいいことがあるかもしれない。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Stunning footage from construction workers on a crane 1,515 feet up reveals a rare full-circle rainbow over Russia(7/26)