亡くなった子供の命日に、お墓で母親に起きた奇跡が感動的


失った幼い息子のお墓の前で、悲しみに沈んでいた母親に奇跡のような出来事が起き、話題となっている。

3年前に4歳で亡くなった息子

 

その母親はイギリスのハンプシャー州、Waterloovilleという町に住むMarie Robinsonさん(45)。彼女は2014年4月1日に、愛する息子のジャック君を病気で失ってしまう。

 

ジャック君は同年の1月に脳腫瘍と診断され、懸命に病気と闘うも、残念ながら4歳の若さでこの世を去ってしまった。

Marieさんのもとにはジャック君の双子の兄弟と、彼より3歳年上の娘らが残されたという。

命日に悲しみをこらえお墓へ向かう

 

そして先週の土曜日、4月1日にジャック君の命日が訪れる。気持ちが落ち込んでいたMarieさんはその日の朝、悲しみのあまり1人車の中で「ジャック!どうか、お母さんにあなたがいるというサイン(印)を見せて!」と叫んでいたそうだ。

 

その後、仕事を終えた彼女は、なんとか落ち込んでいた気持ちに打ち勝ち、ジャック君のお墓を訪れることに。Marieさんは彼の墓石の隣へ行き、草の上に座っていたという。

 

するとどこからか野生のコマドリが飛んできて、彼女の周りを飛び続けた。しかも不思議なことに、その後コマドリはなんとMarieさんの足もとにとまったそうだ。

手のひらや肩にもとまる

 

コマドリは彼女を全く怖がっている様子はなく、一旦飛び立つとジャック君の墓石の上に移動する。

 

Marieさんはスマホを取り出し、鳥を撮影。そして手をカメラの前にかざした途端に、コマドリが彼女の手のひらにとまったという。

 

彼女はMirrorの取材に対し「コマドリは私の顔を真っ直ぐに見つめていました。さらにその後、私の肩にもとまり、数回つついたのです」と語っている。

「息子からのサインだと思っています」

 

Marieさんはその後、動画を自身のフェイスブックに投稿。その中で次のように語っている。

 

「その時、起きたことは信じられません。私の大切なジャックに会いに来て、彼のお墓の隣に座った時に、この出来事が起きたのです。もちろん、このことは涙を誘いました。今ではそれはジャックからのサイン(印)として受け取っています」

 

Marieさんの投稿した動画はその後、4000人にシェアされ、土曜日から960万回以上も再生されている。(了)

 

 

出展元:Mirror:“Please show Mummy a sign”: Grieving mum realises little boy is ‘still with her’ while visiting grave on anniversary of his death(4/4)