事件・災害本物のワニを作り物と思って近づいた男性が襲われ、50針以上縫う大怪我フィリピンの自然公園を訪れていた男性が、生きたワニを作り物と勘違い。近寄って自撮りしようとしたところ襲われた。食いつかれた状態で30分ほど耐えてから救助されたが、50針以上縫う大怪我を負った。
事件・災害中国の川で、波が自撮りに集まった観光客を瞬時に一掃してしまう【動画】中国東部の銭塘川(Qiántáng Jiāng/銭塘江)で自撮りしていた観光客たちが、突然波に襲われる動画が拡散され、話題になっている。 ふいに押し寄せた奔流 今年アジアで最も強烈と言われた台風11号(ヤギ)は、中国、フィリピン、ベトナムに多くの被害をもたらした。このヤギが猛威を振るう最中に...
事件・災害メキシコの撮り鉄、迫り来る列車と自撮りを試み接触、弾き飛ばされる自撮りするために、走って来る列車に近づきすぎた女性が死亡した。今月上旬にあったこの事故は周囲にいた人に撮影され、海外メディアがその動画を掲載したほか、Xでもシェアされている。
ユニーク・動画高さ185mの綱渡りを自撮りした動画に、背筋が寒くなるスラックラインというスポーツの世界チャンピオンが、地上185mに渡したライン(専用のロープ)上を150m歩いて渡り、その様子を自撮りした。
社会全般ウクライナの女性が自撮り中、ロシアのミサイルが付近に着弾【動画】10月10日、ウクライナの首都キーウなどが、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたが、その際若い女性が危うく被弾しそうになる映像を撮影していた。
ユニーク・動画AIに「最後の自撮り」を生成させたら、恐ろしすぎる結果にあるTikTokユーザーが、無料公開されているAI(人工知能)に「最後の自撮り」というキーワードを与えてイメージを生成させたところ、悪夢のような情景が次々と出力された。画像がTikTokに投稿されているのだが、どの人物も、背景も、ディストピアの極みと言っていい。
社会全般葬儀屋のスタッフがマラドーナの遺体と一緒に自撮り、子供まで親指を上げてポーズアルゼンチンの元サッカー選手であるディエゴ・マラドーナさん(60)が、11月25日にブエノスアイレスにある自宅で亡くなった。死因は心臓発作だった。
トラベルインスタ映えに救われた極貧のインドネシアの村、池の清浄化により収入1億円を達成小さな村の小さな池が、インスタグラムのアカウントを持っている。しかもそのアカウントには、4万人のフォロワーがいる。 インドネシア中部ジャワ州にある20×50メートルの池「Umbul Ponggok」のことだ。 この池には、周辺にある40の泉から毎分800リットルの清水が流れ込み、常に最高の透...
自然・動物笑顔のような表情がかわいい、豪に住む「クオッカ」との自撮りが人気オーストラリアに生息している「クオッカ」という動物をご存知だろうか。実は数年前から、この「クオッカ」と一緒に自撮りをすることが人気になっているという。
ユニーク・動画娘に教えられて撮影した“自撮り”があまりに愛らしいと、おじいちゃんが一躍有名に!高齢者が最新技術を苦戦して使いこなす様は見ていて微笑ましいものだが、つい最近娘から“自撮り”の方法を教えてもらったという、オーストラリアのWalchaで牧羊を営む男性もそんな好例だ。 自撮り写真に犬と羊まで! 男性の写真はフェイスブック上の「Cool Dog Group」というページに投稿さ...
社会全般海水浴客が自撮りを繰り返し、打ち上げられた赤ちゃんイルカを死なす観光客が赤ちゃんイルカと一緒に自撮りをし続けた結果、死なせてしまうという悲しい出来事が起きた。 打ち上げられたイルカに人々が殺到 それが起きたのは先週の金曜日、スペイン南部のAlmeria県にある、Mojacarという町のビーチとされている。 赤ちゃんイルカはメスで、母親とはぐ...