Switch news

知っておきたい世界のニュース

核搭載可能なロシアの爆撃機が、イルクーツクで墜落・爆発

核搭載可能なロシアの爆撃機が、イルクーツクで墜落・爆発
X_Igor Sushko

ロシアの爆撃機がシベリアで墜落し、パイロット1人の死亡が確認された。

 

イルクーツク地域で墜落

 

この墜落事故が起きた場所は、シベリア東部・イルクーツク市内から約90km離れた小さな村、Buretとされている。

 

当時、核兵器搭載可能なロシア軍の爆撃機「Tu-22M3」が低空で飛行し、その後墜落。機体が爆発し、炎に包まれたという。

 

この事故により、機内にいた乗員4人は脱出したが、パイロット1人が死亡したそうだ。

 

パイロットが住宅街を避ける

 

この爆撃機に当時、核ミサイルが搭載されていた兆候はなかったという。また住宅などの構造物の損傷もなく、民間人の犠牲者も出なかったそうだ。

 

死亡したパイロットは墜落前に、爆撃機を住宅街から遠ざけていたとされ、墜落後には、周辺地域で停電が発生したという。

 

事故原因の詳細は明らかにされていないが、「技術的な故障」だと伝えられている。

 

ただ昨年8月にも、同じタイプの爆撃機がイルクーツク地方で墜落し、乗組員の1人が死亡。また昨年3月にも、「Il-76貨物機」が離陸直後に墜落し、15人の乗組員全員が死亡したという。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Russian nuclear bomber crashes and explodes near village(4/3)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top