凍り付いた池に落ちたワンコ、消防隊員が極寒の中で救助

アメリカで先日、凍り付いた池に犬が落ち、その後消防隊員らによって救助された。
消防隊員が冷たい池の中に入り救助
その救助が行われたのは1月1日、場所は北東部のロードアイランド州にある池とされている。
その日の早朝、飼い主と散歩に出かけた「フェニックス」という名前のラブラドール・レトリバーが、池を覆う薄い氷の上に迷い込み、水の中に落ちてしまった。
そこでMisquamicut消防署とWatch Hill消防署の消防隊員が呼ばれ、冷たい池の中に入り、「フェニックス」を救助した。その時の様子がこちら。
A yellow Labrador out for a walk with his owner in Rhode Island was rescued by firefighters on New Year’s Day after he wandered onto a thin layer of ice covering a pond and fell through the center.
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— ABC News (@ABC) January 2, 2026
極寒から体を守るスーツを着用
この日の午前9時頃の気温は華氏26度(マイナス3.3℃)で、その後、風の冷え込みで気温は華氏14度(マイナス10℃)まで下がったという。
救助の際、消防署の隊員は、極寒から体を守る「アイスレスキュースーツ」を着用して、池に入ったと言われている。
そのため、隊員らは救助後に低体温症の検査を受けたが、治療は必要なかったそうだ。
また救助された「フェニックス」も負傷しておらず、消防署で多めにエサを与えられ、少し昼寝もしたという。
消防署は「どんな氷も安全ではありません。消防士たちは冷水や氷からの救助について徹底的に訓練していますが、このような状況は非常に危険です」と述べている。(了)
出典元:ABC News:Rhode Island firefighters rescue a yellow Lab from an icy pond on New Year’s Day(1/3)


























