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行方不明のマレーシア機を発見?男性がグーグルで機体を見つけたと主張

行方不明のマレーシア機を発見?男性がグーグルで機体を見つけたと主張
Twitter/Peter McMahon

2014年に239名の乗客を乗せて、インド洋で行方不明となったとみられているマレーシア航空MH370便。この機体の残骸を、Googleアースなどで発見したと主張する男性が現れた。

 

海中に沈む機体の影の画像か?

 

その男性とは、オーストラリア人のメカニカル・エンジニアであるPeter McMahon氏(64)。

 

彼は25年以上もの事故調査の仕事に携わっており、最近テレビ番組に出演。行方不明になったMH370便を発見したと主張し、ツイッターでもその画像も明らかにしている。

https://twitter.com/revnu5/status/954879839416102913

Twitter/Peter McMahon
Twitter/Peter McMahon

彼によればMH370便が消えて以来、NASAとGoogleアースの映像をじっくり調べ、その結果、インド洋西部のモーリシャス共和国北部にあるロンド島付近で、海中に沈んでいる機体の残影を見つけたという。

 

またMcMahon氏は、その機体が付近の孤島の10マイル(約16km)南にあると信じており、そこはまだ調査が行われていない海域だと述べている。

Twitter/Peter McMahon

大規模な捜索でも発見されていない機体

 

MH370便は2014年3月8日に、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向かう途中、突然上空で姿を消し、行方不明になったまま。

 

オーストラリアと中国、そしてマレーシアは2017年1月に共同で、1億1500万ポンド(172億円)かけて大規模な捜索を行ったが、結局機体の発見には至らなかった。

 

そして今年の初めにはマレーシアがアメリカの企業「Ocean Infinity」と契約。6月前までに機体を発見できれば5000万ポンド(74億円)を支払うと約束しているという。

 

今回の発見を豪当局へ提出

 

McMahon氏は発見した機体についての情報を、オーストラリアの運輸安全局に提出。同局もそれがMH370便の可能性があると認めていたそうだ。

 

しかしアメリカの当局は引き続き、割り当てられたインド洋の海域を捜索するよう指示しているとか。

Twitter/Peter McMahon

これに対しMcMahon氏は、Daily Starの取材で次のように語っている。

 

「4人のアメリカ人が、MH370便についての情報を検証するため、オーストラリアへ送られてきました。彼らは受け取った全ての情報が公にされず、政府にさえ隠されていると確信しています。しかしなぜ?」

 

「当局は機体を発見されたくはないのです。その機体には銃弾の穴が広がっているからです。そのことが明らかになれば、さらに新たな疑問が生じることになるでしょう」

 

McMahon氏によれば、機体の主要な部分とは別に、操縦席部分も同じくモーリシャス付近にあるロドリゲス島の南に落下したと考えているという。

 

彼はべトナムやマレーシア、タイなども、重要な情報を公にするのを控えている可能性があると信じているそうだ。

 

まだこの画像が本当にMH370便のものと確定してはいないが、もしこれが本物だとすれば、大きな発見であると同時に、さまざまな疑問が出てくるに違いない。(了)

 

 

出典元:DailyStar:MH370 tracked down ‘on Google Earth with BULLET HOLES’ in THIS location(3/19)

出典元:MailOnline:Australian engineer says he has found Malaysia Airlines flight MH370 on Google Earth – and bizarrely claims the aircraft’s wreckage is riddled with bullet holes(3/18)

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