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18歳の青年の部屋から、大量の「ゴーストガン」を発見・押収

18歳の青年の部屋から、大量の「ゴーストガン」を発見・押収
Facebook_Santa Clara District Attorney’s Office

アメリカで、ある青年の部屋から大量の自作の銃が発見され、人々を驚かせている。

 

3Dプリンターと27丁の銃

 

その「ゴーストガン」が見つかったのは、カリフォルニア州の町、サンノゼに住む、ジェイコブ・レイエス容疑者(18)の部屋とされている。

 

そこには3Dプリンター2台と、完成品または完成間近の27丁に及ぶ銃があったという。

 

「ゴーストガン」とは、個人が製作した銃のことで、メーカーの製品とは異なり、入手ルートを追跡できないことから、そう呼ばれている。

 

機関銃として使用できる銃も

 

しかもレイエス容疑者の部屋には、機関銃として使用できるよう改造された銃もあり、弾薬も見つかったという。

 

これらの武器は1丁を除き、すべて3Dプリンターで作られており、その後、全て警察によって押収された。

 

サンタクララ地方検事局によると、レイエス容疑者は2月26日、3Dプリンターを使った無許可の銃器製造と機関銃所持の容疑で、罪状認否手続きに入ったという。

 

有罪判決が下れば、懲役刑が科される可能性があるそうだ。

 

ジェフ・ローゼン地方検事は、声明で「武器の闇市場がすぐ目の前に広がっている。地方検事の捜査官と法執行機関の協力により、今回も追跡不可能で、違法かつ致死性の高い武器が街から撤去された」と述べた。(了)

 

出典元:ABC News:Over 2 dozen 3D printed ghost guns seized from teen’s bedroom: DA(2/28)

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