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ロシアのカフェにミサイルが命中し大爆発、国防省は「破片」の落下だと主張

ロシアのカフェにミサイルが命中し大爆発、国防省は「破片」の落下だと主張
X/Frontline Politics

先日、ロシア南部の街にミサイルが撃ち込まれて爆発する動画がSNSに投稿され、国防省の説明と矛盾することが明らかになった。

 

「破片」との説明に矛盾

 

ロシア国防省は7月28日、軍の防空システムがウクライナのミサイルを探知し、空中で迎撃したと声明を発表した。

 

また墜落したウクライナのミサイル「S-200」の破片が、ウクライナとの国境に近いロストフ州の街、Taganrogに落下したと説明した。

 

しかしその後、SNSにはTaganrogにあるカフェに、ミサイルが着弾し、大爆発する動画が投稿され、ロシア国防省の「破片」とする説明と矛盾することが明らかとなった。

 

「周りはすべて破壊された」

 

ロシア国防省の説明によれば、ウクライナから撃ち込まれたミサイルは2発あり、最初の「S-200」ミサイルは、人口約25万人の都市、Taganrogの「住宅インフラ」を狙ったものだったという。

 

その直後、2発目の「S-200」ミサイルが、ロストフ州のアゾフ市近郊に落下し、破片が無人の地域に落下したと説明した。

 

ロストフ州のワシーリー・ゴルベフ知事も、Taganrogの中心部にあるカフェ「チェーホフ・ガーデン」付近で爆発があり、15人が「破片」による「軽傷」を負ったと述べていた。

 

しかし目撃者の1人は「巨大なクレーターができ、周りはすべて破壊された、ひどい。すべてが破壊され、車が瓦礫の下敷きになっている」と語っていたという。

 

 

ロシア軍は7月28日、この攻撃に報復するように、ウクライナ南部の都市、ドニプロにある諜報機関「SBU」の建物を狙ったとされている。(了)

 

出典元:MailOnline:Shocking moment café in Russian border town is struck by missile, causing a huge fireball and wounding 16 – contradicting Russian claims they shot it down(7/28)

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