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発見された第一次世界大戦の砲弾から、お金がザクザク出てきた!

発見された第一次世界大戦の砲弾から、お金がザクザク出てきた!
Twitter/MSP First District

過去の戦争で残された砲弾が発見され、爆弾処理班が処理したという話はそう珍しくない。しかし、処理してみると中からお金が出てきた、というケースは滅多にないだろう。

 

クローゼットの奥から砲弾が

 

アメリカ・ミシガン州ランシング市に住むMelody Atwoodさんは、先月末、伯母の家に大掃除をしに行った。伯母は認知症が進んだため療養施設に入り、今後も施設で暮らすことになったからだ。

 

Melodyさんが冗談交じりに「収集家」と呼ぶ伯母は、さまざまな小物類を集めるのが趣味だったそう。家の中は集めた物で一杯、クローゼットの奥も物で一杯だったらしい。そこに、「魚雷のようなもの」があったので、Melodyさんはギョッとした。

 

伯母がどこでそんな物を見つけて来たかは分からない。だが、万一爆発でもしたら大変だ。そこでMelodyさんは警察を呼んだ。

 

「魚雷のようなもの」は、実際は迫撃砲弾だったのだが、爆発の危険があるかについてその場では分からず、爆弾処理班が研究室に運び、X線で調べることになった。

 

そして分かったのは、中に火薬は入っていないということ。砲弾を分解すると、出て来たのはお金だった。写真が警察のツイッターに掲載されている。

 

Twitter/MSP First District

100年以上前の硬貨と紙幣

 

ミシガン州警察によれば、砲弾は第一次世界大戦で使われたもの。中に入っていた硬貨と紙幣は、1800年代から1900年代前半にかけて流通していたものだそう。

 

それにしても、誰が、なぜそんなところにお金を入れたのか。当の伯母が、100年以上前の貨幣をこれだけ大量に集めたとは考えにくい。とすると、誰かが砲弾を貯金箱にしていたのか……。この件は複数の海外メディアが取り上げているが、この謎についてはどの記事も触れていない。

 

出て来たお金は、Melodyさんを含めた親類の共有になるよう。Melodyさんは、それを古銭として売り、伯母の施設入居費に充てたいと語っている。(了)

 

出典元:The Western Journal:Unbelievable: Family Discovers Hidden Treasure Inside World War I Torpedo(10/27)

出典元:WTHR:TORPEDO TREASURE: Coins from the 1800s found inside WWI bomb at Michigan home(10/26)

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