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帝王切開のメスが、産まれ出る赤ん坊の顔を切った?!

帝王切開のメスが、産まれ出る赤ん坊の顔を切った?!

帝王切開で出産した英国女性が、子供の鼻の下にあった傷を、医師のメスによるものと主張。一方病院側はそれを否定。事の真偽が英国メディアで話題になっている。

 

子宮内では出来るはずのない切り傷

 

英国ノーフォーク州に住むAmber Wollardさん(23才)は、昨年4月15日、分娩時間72時間をかけて、帝王切開で女児を産んだ。

 

その子の鼻の下には長さ約5cmの傷があり、1年以上経った今も傷跡は消えていない。今後、傷跡を消すための3回の形成外科手術が予定されている。

 

母親のWollardさんによれば、帝王切開を行ったノーフォーク・ノリッジ大学病院の医師は子供の傷について、「それは子宮内でついたものであり、原因は母親の姿勢だ」と説明したそうだ。

 

だが、その子を取り上げた助産師は、実際の傷を間近で見ており、「そのような傷が子宮の中で出来るはずがない」と言っている。

 

また、後日子供を診察した形成外科医もその傷を見て、「これほどひどい切り傷を作るような鋭い物は、子宮の中に存在しない」と母親に告げたそうだ。

 

Wollardさんは、帝王切開を行った医師のメスが、産道から出て来ようとする子供の顔を切ったと考えている。彼女はメディアにこう話している。

 

可愛い娘の顔に、生涯消えない傷がついてしまいました。

このことで、私の病院に対する信頼は消えました。もう病院を信じることは出来ません。

娘が産まれた時、子宮の中で何かが起こったと医師は言いました。

でも、他の人の話を聞いた今、私は、子宮の中で起こったこととは思っていません。

娘が学校に行くようになれば、顔の傷が何かの問題になるのではないでしょうか。

「その傷はどうしたのか」と、周囲の人は尋ねるでしょう。それを考えると悲しくなります。

病院側は今も否定

 

病院は、今もWollardさんの主張を否定している。広報担当者がメディアを通してこのような声明を発表した。

 

私たちは、Wollardさんの期待に応えられなかったことと、出産後に彼女が被った精神的苦しみに対して、繰り返して謝罪したいと思います。

産まれた娘さんの顔に、外傷に見えるものがあったことを、私たちは気の毒に思います。また、帝王切開時に用いられたメスでその傷がついた可能性はほとんどない、というのが私たちの考えです。そのことをすでにWollardさんに伝えてあります。

 

Wollardさんは現在、傷についてのセカンドオピニオンを得るために、クラウドファンディングで寄付金を募っている。(了)

 

出典元:Metro:Mum fears baby was slashed in the face with scalpel during Caesarian(8/18)

出典元:The Sun:Mum claims her baby was scarred for life after being slashed in the face with a scalpel during C-section(8/18)

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