母親に捨てられたニホンザルの赤ちゃん、「パンチ」が海外でも話題に

日本の動物園で飼育されているニホンザルの赤ちゃんが、海外でも注目を集め、メディアで紹介されている。
オランウータンのぬいぐるみを持ち歩く
そのサルの赤ちゃんとは、千葉県市川市動植物園で飼育されている、オスの「パンチ」だ。
生後6カ月の「パンチ」は2025年7月に生まれたが、生後まもなく母親に拒絶され、育児放棄されたという。
そして「パンチ」は母親代わりに、オランウータンのぬいぐるみを持ち歩いており、その姿がネットでも話題となった。下は、ポーランドに本社があるメディア「NEXTA」が投稿した動画になる。
Stay strong, Punch! The whole Internet is with you🙏💕 https://t.co/E15UTdBZM6 pic.twitter.com/I8GSLptekT
— NEXTA (@nexta_tv) February 17, 2026
他のサルとも交流し始める
イギリスのタブロイド紙「Daily Mail」などは、「パンチ」がぬいぐるみを放さずにいる姿を、「胸が締め付けられる(心が解ける)ような瞬間」だと表現している。
「パンチ」が育児放棄された後、飼育員は毛布やタオル、さまざまなぬいぐるみを与え、不安を和らげようとしたという。
その際、「パンチ」はオランウータンのぬいぐるみを選び、それ以来ほとんど手放していないそうだ。
1月中旬、飼育員は「パンチ」をサルの群れに慎重に放ち、やがて他のサルとも交流し始めたが、それでもぬいぐるみをずっとそばに置いているという。
「NEXTA」は、「強くあれ!パンチ」と動画を投稿。その動画を見た人からも「本当に!この子のことが頭から離れない!」や「可哀そうな子供」「私たちは皆、君が大好きだよ、パンチー!」といったコメントが寄せられた。(了)
出典元:Daily Mail:Sweet moment baby monkey that was abandoned by its mother snuggles up to plush toy(2/17)


























