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グラミー賞に出席したマドンナ、以前と見分けがつかない顔に

グラミー賞に出席したマドンナ、以前と見分けがつかない顔に
Twitter/Vision4theBlind

歌手のマドンナさんが先日、グラミー賞のステージに立ったが、その姿に衝撃が広がっている。

 

ファンでさえ見分けがつかない姿に

 

マドンナさん(64)は2月5日に行われたグラミー賞に出席。ステージに立ち、受賞者に賞を授与したという。

 

しかしその顔は、以前の面影をほとんどなくしており、彼女のファンでさえ見分けがつかない姿に変わっていたそうだ。

 

ファンらは、当然マドンナさんが数多くの整形手術を受けたのだと疑っているが、この件に関し、英紙「MailOnline」が整形外科医に直接尋ねた。

 

Twitter/Layah Heilpern

長年、整形手術を受けてきた?

 

アメリカ・イリノイ州シカゴの認定形成外科医であるマイケル・ホーン医師は、「長年にわたり、マドンナは数多くの整形手術を受けてきたようだ」と述べたという。

 

またホーン医師は、マドンナが「フェイスリフト」を受けたと指摘。その理由として、彼女の皮膚が引き締まっていて、シワがないことを挙げ、次のように述べている。

 

「彼女の目も小さく見えますが、おそらくフェイスリフトの際に引っ張られたためでしょう。マドンナは以前、彼女の顔に合った自然な鼻を持っていました。しかしこのバージョンは先端がとがっていて、狭すぎるように見えるので、彼女は鼻形成手術を受けたように見えます」

 

さらにホーン医師は、「ボトックスも顔の多くの部分に見られました」とし、「表情じわ」がないこと、スピーチの時の「顔の動きが少ない」ことを指摘している。

 

最も印象的なのは、マドンナの顔の形がよりV字型に劇的に変化していること。ホーン博士も次のように述べている。

 

「彼女は長い間、過剰なフィラーを使用してきたようで、顔に膨らみを与え、かつての自然で心地よい骨格を奪ってしまったのです。彼女の頬骨はこれまで以上に突出しており、不自然に高く見えます」(了)

 

 

出典元:MialOnline:EXCLUSIVE: Material girl? Plastic surgeons weigh in on what they REALLY think happened to Madonna’s face after ‘unrecognizable’ Grammys appearance – from ‘excessive filler and Botox’ to a facelift and nose job(2/6)

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