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「トランプ」の文字が背中に書かれたマナティが発見される【フロリダ州】

「トランプ」の文字が背中に書かれたマナティが発見される【フロリダ州】
YouTube/Storyful Rights Management

アメリカのフロリダ州で、背中に「トランプ」と書かれたマナティが発見され、衝撃が広がっている。

 

川の浅瀬でこのマナティを発見

 

このマナティの動画を撮影したのは、Hailey Warringtonさん。彼女はマナティのシュノーケリングツアーを行っている船の船長だ。

 

Warringtonさんによれば、このマナティを発見したのは1月10日、場所はフロリダ州を流れるHomosassa川の浅瀬だという。

 

そのマナティの背中には大きな文字で「トランプ」と書かれており、彼女はすぐに「米国魚類野生生物局」や「フロリダ州魚類野生生物保護委員会」に通報したそうだ。

 

そして現在、誰がマナティの背中に文字を書いたのか、調査が進められている。

 

500万円の罰金が科せられる可能性

 

「生物多様性センター」はこの事件の犯人に繋がる情報を提供した者には、5000ドル(約52万円)を報酬として提供するという。その上でセンターのJaclyn Lopezさんは次のように述べている。

 

「マナティは(広告の)看板ではありません。たとえどんな理由だろうと、このような敏感で危うい動物をひどく扱うべきではありません」

 

また連邦の野生動物局職員によれば、絶滅危惧種法によって保護されているマナティに対し、危害を加えたり、嫌がらせを行ったりすることはクラスAの連邦刑事犯に当たるという。

 

そしてこの罪を犯したものは、罰金が5万ドル(約520万円)も科され、最大で1年間連邦刑務所で過ごす場合もあると言われている。

 

まだ何を使ってこの文字が書かれたのかは分かっていないが、マナティの体に付着している藻をひっかいて書いたとの見方も出ているそうだ。(了)

 

 

出典元:Yahoo News:Authorities Investigate After Manatee Seen With ‘Trump’ Written on Its Back(1/13)

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