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試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生

試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生
Twitter / The Everton Cat

英国プレミアリーグの競技の最中、ピッチに黒猫が乱入する珍事が起き、話題となっている。

 

ピッチを縦横無尽に駆け回った黒猫

 

この珍事が発生したのは、先月2日英国で開催されたプレミアリーグ第25節、エバートン対ウルバーハンプトン・ワンダーラーズの競技の最中。

 

黒猫が乱入したのは、ウルバーハンプトンがレアンデル・デンドンケル選手により3点目を挙げた直後のこと。

 

ピッチへと現れた黒猫はゴール目前を横切ったり、場内を縦横無尽に疾走。時には足取りを止め周囲に自らの存在をアピールするかのような様子をも見せ、選手らを困惑させた。

 

 

その後スタッフらが捕獲しようと試みる中、黒猫は自らピッチから退場した。

 

試合はこれにより約4分ほどにもわたり、中断されることとなった。

 

サポーターからは“彼と契約しろ”とのコールも

 

黒猫が乱入した試合が行われたのは、エバートンの本拠地であるリバプール。

 

本拠地にも関わらず、ウルバーハンプトンに対し3点を許していたエバートンに不満を募らせていたファンらは、黒猫に対しコール。

 

“彼と契約しろ!”との合唱が沸き起こることとなった。

 

 

ウルバーハンプトンのヌーノ・エスピリト・サント監督はこの予想外の事態に苦笑。

 

後にこの黒猫について「私の出身地であるポルトガルでは黒猫は不幸をもたらすものであり、猫なんてもう見たくもない」「黒猫は嫌いだ」と言及している。

 

英メディアは黒猫の動きを分析!

 

それだけではない。

 

ピッチ上でサッカー選手も顔負けの俊敏さを見せた黒猫に対しては、英メディアの一部がその動きを分析。

 

その分析によると、黒猫はピッチ上で354.42メートルの距離をカバー。

 

最高時速は25.73キロメートルだったとしており、この速度は同試合での最高時速が34.68キロメートルに達したクル・ズマ選手や同33.43キロメートルのアダマ・トラオレ選手には及ばなかったもの、ウルバーハンプトンのゴールキーパーで25.03キロメートルを記録したルイ・パトリシオ選手を上回るものであったと伝えている。

 

7年前にもリバプールでは競技中に猫が乱入

 

他方で猫がサッカーの競技中にピッチへと乱入するのは今回が初めてではない。

 

リバプールでは7年前のちょうど同じ時期にも試合中に猫が乱入。

 

この際に乱入した猫は灰色と白の虎猫で、“サム”との名で知られていたという。

 

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“サム”は11分間にもわたりピッチを動き回り、ネット上で話題を呼ぶこととなった。

 

 

ちなみに黒猫がピッチへと乱入した直後、“ブラック・キャッツ”の愛称を持つサンダーランドAFCがAFCウィンブルドンに対して得点したことも伝えられている。

 

黒猫は英国においては幸運をもたらすものとして信じられており、リバプールを本拠とするエバートンを勝利へと導くことはできなかったものの、“ブラック・キャッツ”の点数獲得には貢献してくれたのかもしれない。

 

サッカーの競技の最中に黒猫が乱入するという珍事。選手らはやきもきさせられたかもしれないが、観客の目を楽しませてくれたことは確かだろう。(了)

 

 

出典:BBC News:Everton cat: Game held up for pitch invader as Wolves win(2/2)

出典:SkySports:Cat stops play during Everton-Wolves at Goodison Park (2/2)

出典:Yahoo Sports:Cat stops play as wobbling Everton loses to Wolves 3-1(2/4)

出典:BBC News:Liverpool’s Anfield cat becomes Twitter star(2012/2/7)

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