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米のロッククライマーが、超高層ビル「台北101」を登りきる

米のロッククライマーが、超高層ビル「台北101」を登りきる
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アメリカ人のロッククライマーが、台湾にある超高層ビルに挑み、見事に登りきった。

 

90分後には尖塔の頂上に到達

 

そのロッククライマーとは、アレックス・オノルドさんだ。

 

彼は1月25日、ロープや防具を一切使わずに、超高層ビル「台北101」を登り始めたという。

 

そして登り始めてから約90分後、オノルドさんは高さ508メートルの尖塔の頂上に到達。すると沿道の観客から、歓声が沸き起こったそうだ。登る様子がこちら。

 

Netflixで生中継される

 

オノルドさんは、登頂に成功した後、記者会見で次のように述べた。

 

「風が強かったので、『尖塔から落ちないように』と気を張りました。バランスをうまく取ろうとしたんです。でも、信じられないくらいの素晴らしい位置で、台北を美しく眺めることができました」

 

このビルは101階建てで、最も困難なのは中央部分の64階。つまり、このビルの特徴的な外観を生み出している「竹の箱」と呼ばれる部分だ。

 

またオノルドさんの登る姿は、Netflixにおいて、10秒遅れで生中継されたという。当初は1月24日に登ることが予定されていたが、雨のため24時間延期されたそうだ。

 

しかしこの登頂は、リスクの高い挑戦を生放送することについて、倫理的な懸念を引き起こしたという。

 

「台北101」には過去に他の人々も登頂しているが、ロープなしで登頂したのはオノルドさんが初めてになるそうだ。

 

オノルドさんは、アメリカのヨセミテ国立公園の「エル・キャピタン」を、ロープなしで登頂したことで知られている。(了)

 

出典元:ABC News:American rock climber Alex Honnold reaches top of Taipei 101 skyscraper without ropes(1/25)

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