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ロシア軍、千島列島において3000人規模の軍事演習を実施したと発表

ロシア軍、千島列島において3000人規模の軍事演習を実施したと発表
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ロシア軍は3月26日、千島列島の島で軍事演習を行ったと明らかにした。

 

兵士3000人以上の規模で演習

 

ロシアの東部軍管区は、3000人以上の軍隊と数百の陸軍装備で、クルリ諸島(千島列島)において軍事訓練を実施したと発表した。

 

ただし千島列島のどこの島で軍事演習を行ったのかは、明らかになっていない。

 

インタファクス通信によれば、ロシア軍の演習は、防衛航空機の破壊や対戦車誘導ミサイルの火器管制システムの操作技術のテストなど、水陸両用戦の撃退を含むものだったという。

 

これに加えて、ロシアの航空防衛軍の部隊は、敵に扮した航空機の探知、識別、破壊など一連の措置を実施したそうだ。

 

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ロシアが和平交渉を中止すると発表

 

北方領土(ロシア側は南クルリと呼ぶ)の問題は、第2次大戦が終わってから70年以上も解決しておらず、これにより日本はロシアとの平和条約に署名していない。

 

そしてこれまで長い間、和平交渉を続けてきたが、ウクライナへの侵攻で日本が経済制裁を科したことで、ロシア側は報復として和平交渉を中止すると発表した。

 

さらにロシア側は、北方領土に関連する共同経済プロジェクトを凍結したことも明らかにした。

 

日本は24日、先進7か国(G7)首脳会議で対ロシア追加制裁の用意を確認しており、今回のロシア軍の演習は、それに対する反発の姿勢とも考えられている。(了)

 

出典元:BBC:Russia to conduct drills on disputed islands after Japan-imposed sanctions(3/26)

出典元:REUTERS:Russia conducts military drills on isles disputed with Japan(3/26)

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