サメに襲われたシュノーケリング女性、噛まれる瞬間が撮影されていた

ブラジルの観光ツアーに参加していた女性が、海でシュノーケリング中、サメに襲われた。その様子を映したショッキングな動画が、インスタグラムでシェアされている。
コモリザメに襲われる
被害にあったのは、ブラジル·サンパウロ市に住む女性弁護士Tayane Dalazeさん(36才)。大西洋上の島、フェルナンド·デ·ノローニャの沿岸でシュノーケリングを楽しんでいたところ、コモリザメが近寄って来て彼女の太ももに食いついた。
サメは彼女を咥えたまま深く潜ろうとしたが、同行していたツアーガイドのNego Noronhaさんが水中でサメを殴ったところ、サメは彼女を放したと報じられている。
後に現地メディアの取材を受けたTayaneさんは、次のように話した。
「その時、サメが私の脚を揺さぶるのを感じました。手でそのサメを押しのけることはできませんでした。そんなことをすれば脚が引きちぎられるかもしれないと思ったからです。すると(ガイドの)Negoさんがサメを殴り始め、やがてサメは私の脚を放しました」
下にあるのは噛まれた時の様子が映った動画。インスタグラムでシェアされている。
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傷は浅かった
幸いにもTayaneさんの傷は浅く、表面的な傷は目立つものの、筋肉や腱などに損傷はなかったとのこと。病院で2針縫い、破傷風のワクチン注射と抗生物質の処方を受けただけで済んだ。半円形の噛み跡や包帯を巻いた脚の写真などが、彼女のインスタグラムに投稿されている。
サーフィンが大好きなTayaneさんは、今回のことをあまり気にかけておらず、「傷が残るかといえばイエスだけど、サメの噛み跡があるサーファーとしてむしろ格が上がるんじゃないかしら」という。
ブラジルでは近年サメに襲われる人が増えているそう。その背景には観光事業の拡大や、サメの餌となる魚が過剰漁獲で減少していることがある。(了)
出典元:New York Post:Gruesome video captures moment shark chomps on snorkeler’s thigh: ‘I felt him shaking my leg’(1/12)


























