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キーウ州全域をウクライナ軍が奪還、ロシア軍が虐殺した証拠も次々と明らかに

キーウ州全域をウクライナ軍が奪還、ロシア軍が虐殺した証拠も次々と明らかに
Twitter/Defence of Ukraine

ウクライナのキーウ州全域が、ウクライナ軍によって奪還され、解放された。

 

国防副大臣がFBで宣言

 

ウクライナのハンナ・マルヤル国防副大臣は4月2日、フェイスブックに、ウクライナ軍がキエフ地域の全領域を奪還したとし、次のように投稿した。

 

「イルピン、ブチャ、ゴストメル、そしてキーウ地方全体が侵略者から解放された」

 

しかしロシア軍は撤退する際、家や遺体などに地雷などを仕掛けていったという。

 

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ゼレンスキー大統領も撤退を認識

 

ウクライナのゼレンスキー大統領によれば、ロシア軍はキーウ周辺と北部のチェルニヒフからゆっくりと、しかし目に見える形で撤退しているという。

 

またウクライナ軍も、キーウとチェルニヒウ地域の29の集落を奪還したと発表していた。

 

しかしゼレンスキー大統領は4月2日未明(現地時間)、首都キーウ郊外で、撤退するロシア軍が「全領土」に地雷を置き、トラップを仕掛けていると国民に向けて警告した。

 

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300人の遺体を埋めた集団墓地も発見

 

またキーウ北西の町、ブチャやその他の地域では、ロシア軍が撤退する際に多くの住民を虐殺した事実が明らかにされた。

 

実際に路上には民間人の遺体が転がり、300人近くの遺体が埋められた集団墓地も発見されたという。(下の写真や動画はショッキングなため、閲覧にはご注意いただきたい)

 

 

遺体の多くは後ろ手に縛られて、背後から撃たれ、殺されていたそうだ。

 

 

さらに、ロシア軍が殺した市民の遺体を焼却しようとしていた証拠も発見されたという。

 

ロシア軍の虐殺の情報には、イギリスのリズ・トラス外務大臣も接しており、彼女は他の国々と協力してロシアの戦争犯罪の証拠を集めているとツイートした。(了)

 

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war latest: Ukrainian troops retake entire Kyiv region as evidence emerges of execution of civilians – live(4/2)

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