【エプスタイン・ファイル】マスク、ザッカーバーグが夕食会に出席、写真が浮上

アメリカの司法省が公開した「エプスタイン・ファイル」から、IT業界の幹部がディナーに出席している写真が浮上した。
ザッカーバーグ氏やマスク氏が同席
性犯罪者の故・ジェフリー・エプスタイン被告が2015年8月、自分宛にメールで送った写真には、Metaのマーク・ザッカーバーグ氏とイーロン・マスク氏が、テーブルを囲んでいる様子が写っていた。
エプスタイン被告は写真には写っていないが、カメラで撮影していた可能性がある。
また2015年8月後半に送られたエプスタイン被告のメールには、「ザッカーバーグ氏、マスク氏、ティール氏、ホフマン氏と夕食を共にした」と書かれていたという。
ティール氏というのは、「PayPal」共同創業者のピーター・ティール氏のことで、ホフマン氏とは「LinkedIn」共同創業者のリード・ホフマン氏のこととされている。
ただし今回浮上した写真には、この2人の姿は映っていない。

「ヴァニティ・フェア」誌が報じていた
2019年に「ヴァニティ・フェア」誌が報じた内容によれば、この夕食会は2015年8月2日にカリフォルニア州の町、パロ・アルタで行われ、リード・ホフマン氏がMITの神経科学者エド・ボイデン氏のために主催したという。
しかし、エプスタイン被告は2008年に児童性犯罪者として有罪判決を受けており、その数年後にこの夕食会が行われたそうだ。
「ヴァニティ・フェア」誌に対し、当時のMetaの広報担当者は、夕食会はエプスタイン氏が主催したものではなく、ザッカーバーグ氏は彼と偶然会っただけだと述べ、その後、エプスタイン氏と二度と話すことはなかったと述べていた。
また「ヴァニティ・フェア」誌は、当時マスク氏が夕食会で、ザッカーバーグ氏にエプスタイン被告を紹介したと報じたが、マスク氏はその疑惑を否定した。
またマスク氏は、このファイルが公開された翌日、「私はエプスタイン氏のパーティーに一度も出席したことがなく、エプスタイン氏と共に罪を犯した者たちの訴追を何度も求めてきた」と投稿していた。
しかし今年の1月に公開されたファイルには、マスク氏が、米領バージン諸島にあるエプスタイン氏の私有島リトル・セント・ジェームズ島への訪問について、彼に繰り返し尋ねていたことが記録されている。(了)
出典元:Forbes:Mark Zuckerberg And Elon Musk Seen At Dinner In Epstein Files Photo(2/8)
出典元:NYPost:Zuckerberg, Musk pictured at Epstein’s ‘wild’ dinner with other billionaire CEOs after conviction(2/8)

























