ワールドカップのサウジ代表が乗った旅客機、飛行中にエンジンから出火


サッカーのワールドカップに出場予定の、サウジアラビアの代表チーム。彼らが乗った飛行機が、移動中にトラブルに見舞われた。

 

右側のエンジンの1つから出火

 

サウジの代表チームは今週の水曜、ロシアで行われているワールドカップで、ウルグアイと対戦する予定だという。

 

そのため彼らはロシア航空のエアバスに乗り、試合が行われるRostovという街へ移動していたそうだ。

 

しかし乗った飛行機の右側のエンジンの1つが出火。散発的に炎が大きく吹き出す映像が撮影された。それがこちら。

 

無事着陸、選手らにケガもなし

 

しかしその後、飛行機は無事に目的地の空港へ着陸。代表チームのメンバーや乗客にもケガはなかったという。

 

国民の期待を背負ってワールドカップに出場する選手が、このような事故に見舞われるとは、きっとファンも心配したに違いない。

 

そのためサウジのサッカー協会は、次のような声明を発表した。

 

「サウジ・フットボール連盟は、ナショナルチームの全てのメンバーが安全であることについて、皆さんに安心してもらいたいと思っています。1つのエンジンがわずかに故障した後、飛行機は今から数分前にRostovにあるDon空港へ着陸しました。(略)この機体は12年前のものと考えられ、選手らはその後、静かに飛行機から降りていく様子を自ら撮影しています」

 

一歩間違えれば大きな事故につながったかもしれないが、大切な試合の前にケガを負う選手も出なくてなによりだ。(了)

 

 

出典元:METRO:Plane carrying Saudi Arabia World Cup team catches fire mid air(6/18)

出典元:USA TODAY:Saudi Arabia’s World Cup team plane catches fire in flight(6/18)