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熱気球が高圧線に衝突!6名が65メートルの高所で数時間吊り下げられる

熱気球が高圧線に衝突!6名が65メートルの高所で数時間吊り下げられる
twitter/Andreas Wegener

ドイツで高圧電線の鉄塔に熱気球が衝突するという事件が起こった。電線には38万ボルトという高電圧が流れていたが、幸いにも乗員していた6名は無事に救助された。

 

熱気球が鉄塔に衝突

 

事件が起こったのは9月30日(日)、ドイツ西部のBottrop市郊外での出来事だという。

飛行中の熱気球が鉄塔に衝突したのだ。

 

6名が乗っていたバスケットは鉄塔に絡まり、約65メートルという高さで吊り下げられてしまった。

 

 

乗員が数時間吊り下げられる

 

救急隊員が救助に向かった際、乗員たちはメガホンで叫び助けを求めていたという。

 

当時電線には38万ボルトもの高電圧が流れていたが、幸いにもバスケット部分は電線と接触しなかった為、人々は感電を免れたそうだ。

 

その後、救助活動の為電流は切られたものの、バスケットが落下しないよう細心の注意を払っての救助は困難を極めた。

 

乗員はロープに捕まり一人ずつ降ろされた。救助活動は5時間以上に及んだという。その間乗員は救急隊員と携帯電話で連絡を取り合っていたそうだ。

 

 

 

乗員たちは無傷

 

乗員たちに怪我は無かったが、予防措置として救助後、病院に搬送されたという。

 

事故の原因は明らかになっておらず、現在調査中とのこと。

 

もし電気に触れていたとしたら大惨事になっていたであろう今回の事故。衝突は災難だったが、まさに不幸中の幸いといえるだろう。(了)

 

 

出典元:Independent:Hot air balloon crashes into electricity pylon, leaving passengers dangling 215ft in air (10/2)

出典元:DW:Hot air balloon crashes into power lines in German city of Bottrop (9/30)

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