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フィリピン南部でM6.6の地震が発生、ビルの内部が大きく揺れる【動画】

フィリピン南部でM6.6の地震が発生、ビルの内部が大きく揺れる【動画】

10月29日午前10時過ぎ(日本時間)、フィリピン南部で強い地震が発生し、建物の内部が激しく揺れる映像が撮影された。

 

6人死亡、100人以上がケガ

 

フィリピン地震研究所によれば、この地震の大きさはマグニチュード6.6、震源の深さは約7km、震源地はミンダナオ島南部の街、トゥルナンの東約25kmの地点だという。

 

この地震により各地で落石や土砂崩れが発生、現時点で6人が死亡し、100人以上がケガを負ったと伝えられている。

 

 

この地域は約2週間前にも大きな地震に見舞われており、トゥルナン市のReuel Limbungan市長は、地面が激しく揺れたことで、郊外にある3つの村では約90%の家屋がダメージを受けたと語っている。

 

当時の地震の動画はネットでも公開されており、そこにはビルのオフィスにある照明が揺れ、人々が怯える様子が映っていた。

 

前の地震でも7000のビルが損傷

 

ケガをした人の中には、自宅やオフィス、ショッピングモールから急いで逃げようとした人も含まれており、またいくつかの市や町にある学校の建物も被害を受け、安全性を検査するため休校になっているという。

 

Tsai Viaさんの投稿 2019年10月28日月曜日

Tsai Viaさんの投稿 2019年10月28日月曜日

Tsai Viaさんの投稿 2019年10月28日月曜日

 

このエリアは10月16日にもマグニチュード6.3の地震に見舞われており、その時も7人が死亡、200人がケガを負ったそうだ。

 

また激しい揺れにより7000以上ものビルがダメージを受けており、今回の地震の前から立ち入り禁止になっていたとか。

 

フィリピンは環太平洋火山帯に含まれており、1990年に北部で起きたマグニチュード7.7の地震の際には、約2000人(約1600人との報道も)が亡くなっているという。(了)

 

 

出典元:ABC News:Strong quake jolts southern Philippines, 6 dead, scores hurt(10/29)

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