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カナリア諸島の島で火山が噴火、大量の溶岩が吹き出し、多くの住民も避難【複数動画】

カナリア諸島の島で火山が噴火、大量の溶岩が吹き出し、多くの住民も避難【複数動画】
Twitter/Islas Canarias

スペイン領になるカナリア諸島の島で、大規模な火山の噴火が起き、多くの住民が避難を余儀なくされている。

 

ラ・パルマ島にある火山が噴火

 

噴火が起きたのは、カナリア諸島にあるラ・パルマ島だ。

 

その島の南部にあるクンブレ・ビエハ火山が9月19日に噴火し、黒い噴煙が立ち上るのが確認されたという。

 

さらにその後、尾根からは溶岩も噴出し、流れ始めたため、付近に住む1000人が避難を余儀なくされたそうだ。

 

噴火は、数回にわたる地震の後に起きたとされ、以前から溶岩が地下に溜まっていることが確認されていたため、科学者たちもこの尾根を注視していたという。

 

1971年にも噴火していた

 

もっとも現時点では、この噴火による死者やケガ人などは報告されていない。

 

ただしラ・パルマ島の代表であるMariano Hernandez,氏は、人々に対し、溶岩が流れ出ている噴火現場の近くには近寄らないよう、警告している。

 

またスペイン国立地質研究所の地震学部長であるItahiza Dominguez氏によれば、この噴火がいつまで続くのかは現時点では分からないが、数週間から数カ月続く可能性があるという。

 

ラ・パルマ島では1971年にも一連の地震の後に火山が噴火しており、その時は噴火活動が3週間続いたと言われている。

 

またで2011年にはカナリア諸島のエル・イエロ島沖合の海中でも噴火が発生しており、その時は5カ月間続いたという。(了)

 

出典元:METRO:Volcano erupts on Spanish Canary Island forcing 1,000 to flee(9/19)

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