今年のクリスマスの流行は「逆」?天井から吊るす逆さまツリーが人気

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アメリカなどでは今、上下逆さまのクリスマス・ツリーが販売され、人気が高まりつつあるという。

 

5つ星のホテルでも逆さまツリーが登場

 

NYPostによれば、この上下逆さまのツリーは、実際にホテルやデパートの店内などに飾られているという。

 

ロンドンの5つ星ホテルの「Claridge」も、天井から吊り下げられたツリーにぴかぴか光るリボンや、ガラス製の装飾をぶら下げて飾っているそうだ。

ただしぶら下げられているとはいえ、バランスを保つために、販売されているものの多くは、通常先端となっている部分が床に付いているとか。

家庭用として多くの店でも販売される

 

さらに家庭用としてホームセンターなどでも販売されており、自宅で逆さまにツリーを設置する家もあるとされている。

 

実際、ウォルマートでは、すでに250ドル(約2万8000円)もするシャンパン色の逆さまツリーがほぼ完売状態。

 

Kohlというお店でもあらかじめ照明がついた7フォート(約2m)のツリーが450ドル(約5万円)で販売されており、Targetというお店では1000ドル(約11万円)の値段のものも売られているとか。

 

比較的安いものだとホームセンターなどで販売されているもので、大きさが7フィート3インチ(約2m20cm)のもので160ドル(約1万8000円)になるという。

12世紀のヨーロッパでも逆さまに飾られていた

 

このような逆さまのツリーは、デザイナーであり、シャネルのクリエイティブ・ディレクターを務めるKarl Lagerfeld氏(84)が気に入ったことから「Claridge」で飾られ、他の有名ホテルなどに広まるようになったそうだ。

しかしこのような形は以前もあったとされ、12世紀ごろには中央ヨーロッパで三位一体を表すものとして、ツリーを逆さまに飾っていたとされている。

 

確かに見慣れたツリーよりも新鮮な感じがするが、来年以降もこのように飾る家庭が増えていくのだろうか。(了)

 

出典元:NYPost:People are paying $1,000 for upside-down Christmas trees(11/27)

 

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