【貴重映像】砂漠に生息するスナネコの子供、保護団体が4年かけて動画の撮影に成功

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非常に珍しいスナネコの子供の姿がアフリカで撮影され、ネットで公開されている。

 

4年かけて初めて野生の子供を撮影

 

その撮影に成功したのは野生のネコ科動物を保護している団体、「Panthera France」のメンバーたち。

 

そもそもスナネコは夕暮れから真夜中、そして明け方にかけてしか行動せず、鳴き声も小さいため、発見するのが非常に難しいとされてきたとか。

 

このためメンバーらは4年を費やして野生のスナネコを調査。その結果、先日アフリカ北部でスナネコの3匹の子供の姿を撮影することに成功した。

 

子供はまだ生後6週間から8週間しかたっていないとみられ、このような野生の子供を映像で捉えたのは初めてのことではないかという。

Panthera

Panthera

Panthera

アフリカや中東、アジアの砂漠に生息

 

スナネコは「Felis margarita」とも呼ばれ、アフリカ北部や中東、南西または中央アジアの砂漠地帯に生息していると言われている。

 

砂漠や降雨量の少ない環境に適応し、暗闇の中でも自由に動くことができる特別な能力を持っており、トビネズミを捕らえては、その死骸の痕跡すら残さないそうだ。

 

走ることはないが、隠れるのがうまく、毛並みの模様が風景に溶け込み、完璧にカモフラージュしてしまうとか。

Panthera

また映像の中の子供はとても可愛らしいが、研究者らは彼らが野生であることを考慮に入れるべきだという。

 

さらに研究者らは、これらの映像を通して生息地で暮らすスナネコを保護する重要性を訴えていきたいと語っている。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Researchers capture ‘astonishing’ footage of elusive sand kittens in the wild for the first time(10/5)

 

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