なぜ?海で暮らすはずのタコがビーチに多数出現、めったにない光景が目撃される

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イギリスの海岸に多くのタコが、生きたまま打ち上げられている姿が目撃され、話題となっている。

 

50センチのタコが20匹以上

 

そのタコが発見されたのは先週の金曜日の夜、場所はウェールズ地方にあるカーディガン湾に面したNew Quay beachとされている。

ビーチには大きさが約50cmのタコが、20匹から25匹も打ち上げられ、蠢いている様子が見られたという。

 

このタコを発見したのはBrett Stonesさん(39)。彼は地元のカーディガン湾でイルカウォッチングの会社を経営し、これまで多くの時間を海で過ごしてきたそうだ。

 

しかしそんなStonesさんでも、このような光景は目にしたことがなく、滅多にないことだと語っている。

タラの減少で個体数が増えていたタコ

 

彼によればタコはイルカの餌にもなるが、タラの個体数が減っていることもあり、最近は増加する傾向にあったという。

 

Stonesさんは取材に対し、次のように答えている。

 

「恐らくタコは、New Quay港の明るい光で混乱させられているのでしょう。それか、夏が終わり死にかけているのか。または最近の嵐によって、くたくたに疲れていたのかもしれません」

 

Stonesさんは金曜の夜、タコを回収し、再び海へ戻したとか。しかし努力の甲斐もなく、土曜の朝には、再び多くのタコが砂浜に打ち上げられていたそうだ。

 

実際に多くのタコが砂浜にいる光景は、やはり異様なものだったに違いない。(了)

 

 

出典元:BBC:Group of octopuses spotted on Ceredigion beach(10/28)

 

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