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人間の指にとまる野生のアオガラ、珍しい瞬間を捉えた動画が話題に

人間の指にとまる野生のアオガラ、珍しい瞬間を捉えた動画が話題に
Facebook/Villager Jim

野生の鳥は滅多に人間の指にとまらないものだが、イギリスではその様子を捉えた男性の動画が公開されている。

 

野生の「アオガラ」が指にとまる

 

その男性とはDerbyshireに住む、匿名の写真家であるVillager Jimさん。

 

彼は自分の庭で、野生のアオガラ(シジュウカラ科)が指にとまり、エサをくわえて飛び立っていく場面を、これまで何度も撮影してきたという。

 

その動画を自身のフェイスブックに投稿した結果、これまで数千回も再生され、注目を集めているそうだ。その動画がこちら。(動画の後半には、見やすいスローモーション映像もある)

 

3カ月間エサを与え続けた

 

Jimさんはこの鳥を「Deidre」と名づけているようだが、彼によればこのアオガラは野生の鳥で、3カ月間かけてエサを与え続けることにより、こうして指にとまるようになったという。

 

また「Deidre」は3歳になるとみられ、Jimさんがエサの入った缶を持っていくと、4羽のヒナに与えるためワームをくわえて巣に戻り、再び戻ってくるなど何度か往復するそうだ。

 

しかし訓練すれば、どんなアオガラもこうなるわけではないらしい。

 

むしろ「Deidre」は特別で、数百万羽のうちの1羽に相当するほど珍しく、Jimさんにとっては大切な友人になっているとか。Jimさんは次のように語っている。

 

「彼女(鳥)が僕とこのような信頼関係を築いて、指にとまってくれるのは素晴らしいことです。(略)彼らが本当に良い写真の被写体になってくれて、僕はとてもラッキーです。彼らはしばしばカメラの上にもとまるんですよ」

 

現在、「Deidre」は子供にエサの取り方を教えているため、Jimさんはそのことを考え、朝だけ少しのエサを与えるようにしているという。

 

このような思いやりを持っているからこそ、「Deidre」もJimさんになついたのかもしれない。(了)

 

出典元:MailOnline:Charming the birds from the trees! Blue tit lands on man’s hand in amazing footage(6/13)

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