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ドイツで波がフェリーの窓を破壊、船内に水が流れ乗客もパニック

ドイツで波がフェリーの窓を破壊、船内に水が流れ乗客もパニック
Twitter/Sebastian Eberle

先日、嵐に見舞われたドイツで、乗客のいるフェリーの窓が、波で破壊される事故が起きた。

 

暴風「Ylenia」のさなかの事故

 

そのフェリーは、ドイツ北部の街、ハンブルクの川で通勤用に使われていたと言われている。

 

当時、この地域では風速42mの強風をもたらした嵐「Ylenia」に見舞われていたという。

 

そしてフェリーの前部の窓に、大きな波が押し寄せ破壊。水が乗客たちのいる船室に一気に流れ込んだそうだ。その様子がこちら。

 

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倒れた乗客はいたが、重傷者はなし

 

波の力によって窓は粉々に砕け、波の力で後ろに倒れた乗客もいたが、重傷者はいなかったという。

 

フェリーが波に襲われたとき、乗っていた人はほんの一握りで、多くの乗客は後方近くに座っていたため、逃げるのに十分な時間があったとも言われている。

 

当局は現在、窓ガラスが割れた原因を調査しており、フェリーの運航は一時的に停止となっているそうだ。

 

Twitter/Sebastian Eberle

 

ドイツでは「Ylenia」と呼ばれる暴風雨により、数千の家屋が停電。学校も閉鎖され、旅行にも支障をきたし、国内の多くの地域で電車や飛行機の運行が中止になったという。

 

また住民は屋内にとどまり、外にいた場合でも、建物、足場、電線から距離を置くよう指示されていたそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Huge storm wave smashes through commuter boat windows in Hamburg causing panic(2/17)

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