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道路の真ん中にマウンテンライオンの子供、野生生物局が保護

道路の真ん中にマウンテンライオンの子供、野生生物局が保護
X_Austin Dave

アメリカのカリフォルニア州で、マウンテンライオン(ピューマ)の子供が道路にいるのが目撃され、その後保護された。

 

車に轢かれた可能性を調査

 

その子供が目撃されたのは、1月21日未明、場所はロサンゼルス郡北部の町、カスティークとされている。

 

当時、マウンテンライオンの子供は道路の真ん中に座り、時折居眠りをしていたという。(車に轢かれて、意識が朦朧としていたのではないか、とも考えられている)

 

カリフォルニア州魚類野生生物局の生物学者は、車に轢かれたとみられるマウンテンライオンの子供が負傷したとの通報を受け、現場に急行したそうだ。

 

その後、子供は民家の裏庭に逃げたが、やがて生物学者が保護。動物病院へ搬送し、獣医の診察を受けさせ、車に轢かれたのかどうか、確認を進めているという。

 

近くの住宅街では、他に2頭のマウンテンライオンが目撃されており、子供の親ではないかと考えられている。

 

人間に危害を及ぼすことは稀

 

カリフォルニア州には約4000頭から6000頭のマウンテンライオンが生息していると推定されており、州の半分以上が大型ネコ科動物の主要生息地と考えられているという。

 

シカがいる場所であればどこにでもマウンテンライオンは生息しており、カリフォルニア州魚類野生生物局は、毎年数百件の目撃情報を受けているそうだ。

 

しかしマウンテンライオンは人間を避ける習性があり、人に危害を及ぼすことは極めて稀だと言われている。(了)

 

出典元:NBC4:Mountain lion cub camps out in middle of road in Castaic neighborhood(1/21)

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