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建設作業員が川で凍りついているワンコを救助…と思ったら実はオオカミだった!

建設作業員が川で凍りついているワンコを救助…と思ったら実はオオカミだった!
Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit

エストニアで建設作業員によって助けられた動物が、その後オオカミだと判明する驚くような出来事が起きた。

 

川でほぼ凍りついていた動物

 

先週の水曜日、建設作業員のRobin SillamäeさんとRando Kartseppさん、そしてErki Väliさんらは、Sindiダムで浚渫工事にあたっていたという。

 

その時、Pärnu川の中でほとんど凍りついた状態の犬のような動物を発見。彼らは川の氷を破り、通り道を作り、動物が泳いで岸までたどり着けるようにしたそうだ。

 

やがて犬を捕まえた作業員らはタオルを使って体を乾かし、暖かい車の中へ入れたという。そして通報した後、指示された通りに地元の動物病院へ連れて行ったという。

 

Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit
Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit

地元のハンターに見てもらう

 

その動物は低体温症にかかり、ショックも受けていたそうだが、その後獣医は適切に治療を行った。

 

3人の作業員らはその動物を犬だと主張していたが、獣医はその意見には懐疑的だったため、やがて地元のハンターに見てもらったそうだ。

 

その結果、それは犬ではなく、1歳になるオオカミだったことが明らかとなる。

 

Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit

運ばれる途中も大人しかった

 

しかしなぜ、作業員らは犬だと信じ込んでいたのだろうか。

 

作業員らによれば、そのオオカミはとても大人しく、従順だったという。実際、動物病院へ運ばれる際も、オオカミはKartseppさんの両足の上で眠っており、足を伸ばした時もわずかに頭を上げただけだったとか。

 

獣医は、病院に到着した時にオオカミの血圧は下がっており、そのため大人しかったのではないかと考えている。

 

もっともその後、治療を受けたオオカミは一時的にケージの中に入れられたが、やがて体力も回復し、野生に戻されたという。(了)

 

 

 

出典元:People:Workers Rescue Dog from a Frozen Lake and Rush It to the Vet — Only to Find Out It’s a Wolf!(2/22)

出典元:Postimees:Pictures and video: men rescue wolf they mistake for a dog(2/21)

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