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たてがみがストレートボブのライオン、中国の動物園に

たてがみがストレートボブのライオン、中国の動物園に
Twitter/ QinduoXu@QinduoXu

「百獣の王」というイメージにそぐわない、何だか可愛らしいライオンが、中国の動物園にいる。中国のSNSに投稿された写真がツイッターにも拡散され、広く話題になっている。

 

ストレートボブのライオン

 

もともとの写真は、3月29日に、中国のSNS「ウェイボー」に投稿された。写っているのは広州市にある広州動物園のホワイトライオン、ハンハン(Hang Hang)君だ。

 

よく見るとこのライオン、たてがみがちょっとヘンだ。眉の上で切り揃えたようなストレートボブ。まるでヘアサロンから出てきたばかりのように整っている。

 

これが話題になり、現在中国国内だけでなく、ツイッターでも写真がシェアされている。

 

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なぜこうなった?

 

当然の疑問として浮かぶのは、なぜこんなたてがみになったか、ということだろう。そして、まず最初に考えつくのは、「飼育員が切りそろえた」という答えだろう。

 

海外メディアによれば、ウェイボーでもこれが議論の焦点になり、多くの人が飼育員の仕業だと考えたそう。ところが、広州動物園は断固として否定。ウェイボーへの投稿だけでなく、公式声明まで発表して、「自然にこうなった」と主張している。

 

動物園側の理屈としては、まず、ライオンのたてがみを刈るなどというのは危険すぎる、ということがある。なるほど、ライオンは時に飼育員をも襲う獰猛な性格だ。たてがみを切れるほどの大きなハサミを持った飼育員が近づくのを、黙って見ているはずはない。

 

それなら、ハンハン君のたてがみが、ストレートパーマをかけたように真っ直ぐなのはなぜだろう。

 

その理由は、動物園もはっきり分かっていない。ただ、広州に特有の「湿度の高さ」のせいで毛のウェーブが伸びてしまったのではないかと言っている。

 

ちなみにハンハン君の色が白いのは、白変種のホワイトライオンだから。たてがみはブロンドヘアーのようだ。Wikipediaによれば、ホワイトライオンの個体数は世界でわずか300頭ほど。そのほとんどが動物園で飼育されているのだそう。(了)

 

出典元:Odditycentral:Photos Lion With Straight Bangs Leave Millions Scratching Their Heads(5/31)

出典元:Unilad:Chinese Zookeepers Deny Giving Lion Straight Bangs(6/1)

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