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ガソリン缶に頭がはまった子熊を目撃、人々が危険を冒して救助

ガソリン缶に頭がはまった子熊を目撃、人々が危険を冒して救助
Twitter/Mateusz Sobieraj

ロシア東部のシベリアで、ガソリン缶を頭からかぶったヒグマの子供が見つかり、人々の協力によって救助された。

 

通りすがりのドライバーたち

 

そのクマの子供は、モスクワの東、約7500kmに位置するサハ共和国、ネリーグランスキー地区のベルカキット付近で、目撃されたという。

 

どうやら食べ物を探していたところ、ガソリンの缶の中に頭を入れてしまったらしく、抜け出せなくなっていたそうだ。

 

この様子を目撃した通りすがりのドライバーたちは車を止め、子熊を助けるために協力したという。

 

Twitter/Mateusz Sobieraj
Twitter/Mateusz Sobieraj
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クマの両手には鋭い爪

 

このクマは生後1年前後と思われたが、立ち上がると大きく、救助するといってもドライバーたちにとって危険な行為であることに変わりはない。

 

実際に頭が缶の中に入っているため、牙で襲われることはないが、両手の鋭い爪は残っていた。

 

そこで人々はロープを使い、やがて子熊を道路脇の衝突防止柵に追い詰め、より容易に接近できるようにし、何とか皆で力を合わせて、ガソリン缶を引き抜くことに成功した。

 

しかし同時に勇敢なドライバーたちは、自由になったばかりのクマが光に慣れて追いかけてきたり、襲ってきたりするのを恐れて、すぐに逃げ出したという。その様子がこちら。

 

 

ただ結局、クマを救助した人全員がケガをすることなく、避難できたという。(了)

 

出典元:MailOnline:Moment passing drivers rescued wild brown bear cub that had petrol can stuck on its head after they spotted it struggling by side of road in Siberia(6/12)

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