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ホンジュラス女性議員の頭に自家製手榴弾が命中、恐ろしい瞬間が撮影される

ホンジュラス女性議員の頭に自家製手榴弾が命中、恐ろしい瞬間が撮影される
X/R A W S A L E R T S@rawsalerts

ホンジュラス共和国の女性議員が、国民議会議事堂前で襲撃された。何者かが投げつけた爆発物が頭に当たって爆発し、病院に搬送された。

 

メディアの取材中に

 

襲撃されたホンジュラス国民党のグラディス·アウロラ·ロペス氏はその時、ホンジュラスの首都テグシガルパにある議事堂から出て、集まった記者たちに向けて話し始めようとしていた。

 

すると、後方から飛来した球形の物体が彼女の後頭部に当たって爆発。その場に倒れた彼女は頭部と背中に重傷を負った。また、彼女が着ていたジャケットは、細かく引き千切られた状態になっていたと報じられている。

 

 

大統領選の結果をめぐる諍いか

 

ロペス氏が属するホンジュラス国民党は保守系の野党。党首のナリス·アスフラ氏は、米トランプ大統領の支持を得て大統領選挙に当選し、次期大統領に決定した。得票率はアスフラ氏40.3%、対抗馬のSalvador Nasralla氏(ホンジュラス自由党)は39.5%と僅差だった。

 

大統領選後、対抗政党である自由党はアスフラ氏の当選を認めず、票数の再集計を求めていた。また、選挙管理委員会がアスフラ氏の当選を発表したのが選挙後1ヶ月も経ってからだったので、議員の中からは何らかの不正があったのではとの声も湧き、同国内では緊張が高まっていた。

 

国民党の議員代表は、今回の襲撃をロペス氏個人への攻撃でなく、国民党全体への攻撃と見做し、ライバルである自由党を声高に非難している。

 

現場周辺の監視カメラを調べたところ、犯人は議事堂外の路上から自家製の手榴弾と言える爆発物を投げたことが判明した。また、単独犯でなく、その場に共犯者もいたと報じられている。

 

負傷したロペス氏は現場で即座に手当を受け、病院に急送された。重症ではあるが命に別状はないとのこと。現在警察が犯人を捜索中だ。(了)

 

出典元:Times Now:Explosive Thrown at Honduran Lawmaker’s Head, Jacket Torn Apart | Shocking Attack Caught On Camera(1/9)
出典元:Metro:‘Homemade grenade’ thrown at congresswoman’s head in Honduras(1/9)

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