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トランプ大統領の支持率が37%に低下、最新世論調査

トランプ大統領の支持率が37%に低下、最新世論調査
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アメリカのトランプ大統領に関する世論調査が行われ、支持率が昨年から再び下がった。

 

昨年の秋から3ポイント低下

 

1月29日に発表された「Pew Research Center」による最新の世論調査によれば、トランプ大統領の支持率は昨年の秋から3ポイント低下し、現在は37%になるという。

 

共和党支持者の間での支持率は73%と依然として高いが、昨年9月に実施された世論調査からも、わずかに低下しているそうだ。

 

またトランプ大統領の職務遂行に不満を抱いていると答えたのは、共和党支持者で25%、民主党支持者で94%となり、民主党支持者の中にも、5%の人がトランプ氏を支持している。

 

半数が「予想よりも悪かった」

 

回答者の半数は、昨年就任以来のトランプ政権の行動は、「予想よりも悪かった」と回答。逆に「予想よりも良かった」と答えたのは、21%に留まった。

 

昨年、トランプ氏が大統領に再選された際、彼の政策の全て、またはほとんどを支持すると答えた人は35%いたが、今回の調査では27%に減少している。

 

またトランプ大統領がアメリカの民主主義的価値観を尊重すること、優れた顧問を選ぶ能力、そして大統領職において倫理的に行動することに対する信頼感も、昨年より低下したという。

 

トランプ大統領の倫理観に対する全体的な信頼感は、昨年2月の時点で既に29%と低かったが、今回は8ポイントも低下している。

 

共和党支持者の間でも、昨年の大統領就任当初は、倫理的に行動することを「極めて」または「とても」信頼していると回答した人が55%いたが、現時点では低下し、42%になっているそうだ。

 

トランプ大統領の支持率は、特に無党派層の間で、ここ数週間低下傾向にある。これは、政権が移民政策の対応をめぐって、広範な反発に直面しているためだ。

 

民主党がICEへの予算を阻止

 

ミネソタ州のミネアポリスで今月、2人の市民が移民捜査官に射殺されたことを受け、1月29日、上院の民主党は移民関税執行局(ICE)への予算を配分させないよう、2026年の予算案に関する動議を否決した。

 

この動議では民主党議員47人と、共和党議員8人も否決に回り、合意に至らなければ今後、政府機関の一部が閉鎖されることになる。

 

今回の世論調査は1月20日から26日にかけてアメリカの成人8512人を対象に実施され、誤差幅は1.4%ポイントになるという。(了)

 

出典元:The Hill:Trump approval rating drops to 37 percent: Pew poll(1/29)

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