機内の肘掛に突然素足が…ある乗客が直面した最悪のマナーが衝撃的
アメリカの機内でマナーの悪すぎる乗客の姿が撮影され、多くのマスコミによって取り上げられた。
肘掛が下りたと思ったら素足が
それが撮影されたのはカリフォリニア州、ロングビーチからサンフランシスコへ向かう機内とされている。
家へ向かうために乗っていたJessie Charさんは、運良く一列分の席を1人で専有できることとなり、喜んでいたという。
そのため肘掛を上げて、贅沢にもベンチのように使って恩恵に浴すつもりでいたそうだ。
しかしその数分後、両方の肘掛がバタンと下がる音が。関節の部分が緩んでいたのかと思っていると、次の瞬間、なんと肘掛の上に素足が現れたという。
Today, I flew on the set of a nightmare. pic.twitter.com/PNI4KmQvTG
— Jessie (@jessiechar) July 19, 2017
約6000回もリツイートされる
その足は当然、後ろの座席に座っていた人のもので、しかもピクピクと動いていたそうだ。
これを見たCharさんは、これ以上ないほど最悪と思い、写真を撮影。それをツイッターに投稿した。
するとその後、この投稿は約6400回もリツイートされ、3万人から「いいね」が贈られることに。さらに複数のメディアにも取り上げられたという。
またこの画像をツイッターで見た人も、さまざまGIFを寄せている。
— Callie (@CBSpaide) July 19, 2017
— Cammie Phan (@Chiqee) July 19, 2017
— Kumi Taguchi | 田口久実 (@kumitaguchi) July 20, 2017
ちなみにCharさんによれば、後ろの客はその後、足で座席の窓の仕切りをあげたり下げたりもしていたそうだ。
他の乗客の席に素足を出すとは、これは明らかにマナー違反と言えるに違いない。(了)
出典元:boredpanda:Woman Posts Photo Of Absolute Worst Passenger To Be Seated Next To, And It Goes Viral(7/21)