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ロシア軍が攻撃をエスカレート、ウクライナの都市に連日ミサイルを撃ち込む

ロシア軍が攻撃をエスカレート、ウクライナの都市に連日ミサイルを撃ち込む
X_@ZelenskyyUa

ロシア軍はここ数日間、ウクライナの首都・キーウなどに対する、ミサイル攻撃を激化させている。

 

攻撃は過去5日間で3回目

 

ロシア軍は3月25日にも、ウクライナの首都・キーウに対して、弾道ミサイルを撃ち込んだという。

 

キーウ市長のヴィタリー・クリチコ氏は、ロシア軍による攻撃で5人が負傷し、うち2人が病院に搬送されたと明らかにした。

 

このように首都に対して、激しいミサイル攻撃が行われたのは、過去5日間で3回目になるという。

 

ミサイルは上空で迎撃

 

ロシア軍は25日にも、南部のクリミア半島から2発の弾道ミサイルを発射したが、いずれもウクライナ軍により、上空で迎撃されたそうだ。

 

しかしウクライナ国家警察によると、ミサイルの破片により市内2地区の住宅と、別の地区のジムが被害を受けたという。(ただSNSには、大きく破壊されたビルの写真が投稿されている)

 

また市内では複数の爆発音が聞こえ、住民を恐怖に陥れたそうだ。

 

露大統領がテロを利用か?

 

ロシアのモスクワ近郊では3月22日、コンサートホールで銃乱射事件が起き、133人が死亡。その後、ISIS(イスラム国)が犯行声明を出した。

 

またこのテロ情報については、アメリカ政府が事前に、ロシア側に伝えていたとも言われている。

 

しかしプーチン大統領は、このテロ攻撃がウクライナと関わりがあると示唆。

 

このためアナリストたちは、プーチン大統領が戦争への支持を強化するため、またウクライナへの攻撃をエスカレートさせる口実として、今回のテロ攻撃を利用する可能性があると見ている。(了)

 

出典元:ABC News:Kyiv endures a third air attack in 5 days as Russia steps up bombardment of cities(3/25)

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