貨物室に地上職員が閉じ込められたまま、旅客機が滑走路へ向かう

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先日、カナダの空港で、旅客機が滑走路へ向かう途中、機内の貨物室に地上職員が閉じ込められているのが判明した。
貨物室から助けを求める叫び声
その出来事が起きたのは昨年の12月13日、場所はオンタリオ州のトロントにあるピアソン空港とされている。
当時、「エア・カナダ」の旅客機、AC1502便が滑走路に向かって移動していたところ、下の貨物室から、助けを求める叫び声とドアを叩く音が聞こえたという。
この時、貨物室のドアが「誤って閉まり」、荷物係の地上職員が閉じ込められていたそうだ。
旅客機は搭乗ゲートへ戻る
乗客のガブリエル・キャロンさんによれば、当時、機体後方の乗客にも叫び声が聞こえ、やがて空港職員が機体を取り囲み、客室乗務員が心配そうに見えたので、何かがおかしいと感じたという。
やがて地上職員が貨物室で無事であることが確認され、その後、旅客機は搭乗ゲートへ戻ったそうだ。
機内ではこの状況を説明するアナウンスが行われ、旅行ブロガーのステファニー・キュアさんは、その様子を撮影。インスタグラムへの投稿で、「こんなことは人生で初めてです。これが最初で、最後だといいのですが」とコメントしている。
AC1502便は、カナダ東部のニューブランズウィック州、モンクトンに向けて離陸する予定だったが、結局遅延し、この日は出発できなかったという。(了)
出典元:Daily Mail:Terror as Air Canada plane starts taxiing towards runway with baggage handler trapped in its cargo hold(1/12)


























