気軽に空を移動する日も近い?浮遊しながら飛ぶホバー・バイクがユニーク
新たに開発されたホバー・バイク。そのテスト飛行する姿を捉えた動画が公開され、注目されている。
●ドローンの技術を応用したバイク
そのホバー・バイクの名前は「Scorpion-3」。ロシアを拠点に活動している「Hoversurf」というメーカーが開発したとされ、1人乗り用で運転手が自分で操作し、自由に空を移動できるという。
これはドローンのクアッドコプター(4つの回転翼)技術を用いて作られており、重量制限は約120kg。最高速度は時速48kmで、約10mの高度まで上昇が可能とされ、電気を動力にして現在のところ27分間飛行できるそうだ。
しかしこれでも事故を防ぐために安全システムが組み込まれており、最高速度や上昇できる高度も制限されているとか。
「Hoversurf」のクリエーターたちは将来、アマチュアやプロの操縦士にもバイクを利用して欲しいと考えており、いつかこの乗り物の潜在能力が認められ、車に置き換わる日が来ることを願っているという。
●BMWもプロトタイプのモデルを発表
また最近、BMWもこのようなホバー・バイクのプロトタイプを発表している。その名前は「BMW R 1200 GS Adventure Lego replica」。
実はプロトタイプといっても、これはおもちゃのレゴで作られたもので、実際には動かない。
それでもBMWとレゴとが共同で、空を飛ぶ未来のバイクとしてデザインし、細かい603のパーツを組み合わせて等身大のモデルを作ったという。
無論、まだこのコンセプト・バイクが実現されるのかは未定。またどういう機能が備わる予定なのかも明らかにされてはいない。
しかしデザインも洗練されており、いつか実用化される日がくれば多くの人を魅了するに違いない。(了)
(モデルの姿が見られるのは3分8秒付近から)
出展元:DailyMail:The world’s first HOVERBIKE is here! Developers claim it’s so simple to fly you don’t need any experience before taking to the sky(2/20)