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外交問題も人工知能で解決?中国で政策決定を補佐するAIシステムを開発中

外交問題も人工知能で解決?中国で政策決定を補佐するAIシステムを開発中

AIやビッグデータの分野で著しい成長を続ける中国。そこでは現在、外交問題の政策を補佐するAIシステムが開発されていると、South China Morning Postなどが伝えている。 すでにプロトタイプを開発中 このプロジェクトに関与し、精通している研究者によれば、中国ではすでに人工知能を使った...
本の大きさのソーラーパネルで家の電力を賄える、英大学が画期的な方法を開発

本の大きさのソーラーパネルで家の電力を賄える、英大学が画期的な方法を開発

イギリスの科学者らが、小さなソーラーパネルで家庭の電力を賄うのに十分なエネルギーを生み出す、新しい方法を開発したとして注目を集めている。 「漏斗」の働きを利用した方法 その技術を開発したのはイギリスのエクセター大学の研究チーム。大学のリリースによれば、彼らは光を電力に変換する太陽光エネルギーを生み出...
ハワイで発見された生物、遺伝子解析でクジラとイルカとの混血と判明

ハワイで発見された生物、遺伝子解析でクジラとイルカとの混血と判明

クジラとイルカの間に生まれた、珍しい動物がハワイのカウアイ島沖合で発見され、その後研究者らによってハイブリッド(交雑種)であることが確認された。 昨年の夏に発見され、可能性が指摘される Cascadia Research Collectiveの研究者らによれば、その生物はカズハゴンドウ(クジラ目)と...
「自律型殺人兵器の開発に携わらない」2400人超の科学者が誓約書に署名

「自律型殺人兵器の開発に携わらない」2400人超の科学者が誓約書に署名

7月18日、人工知能の専門家である数千人の科学者らが、自ら人間を特定し許可なく殺すことができるロボットの開発や製造に携わらないことを宣言した。 イーロン・マスク氏も誓約書に署名 この宣言はスウェーデンの首都、ストックホルムで行われたAI国際共同会議において公開され、150以上のAI関連企業や、90カ...
アイルランドで猛暑により乾燥した土地から、5000年前の遺跡が姿を現す

アイルランドで猛暑により乾燥した土地から、5000年前の遺跡が姿を現す

アイルランドでは現在、猛暑が続いているが、この結果これまで草に埋もれていた場所から、新たな遺跡が発見された。 5000年前に作られた古代のヘンジ アイルランドなどではここ数週間に渡り、30℃を超える気温(通常の平均気温は19℃)が続いており、その結果土地の表面を覆っていた植物が乾き、萎れてしまったと...
火星の表面にできた模様がクモみたい!NASAが新たな画像を公開

火星の表面にできた模様がクモみたい!NASAが新たな画像を公開

NASAは先日、火星の表面にある不思議な形をした模様の画像を公開した。 正体は放射状に広がった塚 この画像を撮影したのはNASAの「マーズ・リコネッサンス・オービター」。 これは火星の周回軌道から観察調査する多目的探査機で、今回は南極点に近い場所を撮影し、表面にクモのような模様をとらえた。...
メキシコで巨大地震によるダメージを受けたピラミッド、内部から寺院を発見

メキシコで巨大地震によるダメージを受けたピラミッド、内部から寺院を発見

メキシコで昨年起きた地震により、古代アステカのピラミッドが損傷し、中から寺院(神殿)の遺跡が発見されたとして注目されている。 ピラミッドが巨大地震でダメージ 寺院が発見されたのは、首都メキシコ・シティから南へ約70km離れた、Morelos州CuernavacaにあるTeopanzolcoピラミッド...
地球の影に入る時間は1時間以上、皆既状態が非常に長い月食が今月起きる

地球の影に入る時間は1時間以上、皆既状態が非常に長い月食が今月起きる

今月、これまでに比べ非常に長い時間、皆既月食が起きるのをご存知だろうか。 約1時間43分も皆既月食が続く 月食とは太陽と月の間に地球が入り、3つがちょうど一直線に並んだ時、地球の影に月が入り込む現象のことをいう。 そして7月27日から28日にかけては皆既月食となり、それが1時間42分57秒...
マンハッタン島の3分の1の面積に及ぶ、巨大な氷山が分離する動画が大迫力

マンハッタン島の3分の1の面積に及ぶ、巨大な氷山が分離する動画が大迫力

巨大な氷山が削られていき、やがて切り離されていく迫力のある動画が研究者らによって撮影され、公開されている。 グリーンランドの東部で撮影 その映像を撮影したのは、ニューヨーク大学などの研究チーム。彼らはグリーンランドの東部で約6.4kmに及ぶ氷山が切り離される様子を撮影、動画をYouTube上で公開し...
視覚に頼らず素早く動く、「触覚」で判断するMITのロボットがすごい

視覚に頼らず素早く動く、「触覚」で判断するMITのロボットがすごい

アメリカのマサチューセッツ工科大学が開発した、新しい仕組みのロボットの動画が公開され、注目を集めている。 障害物のある階段も登れる そのロボットとは「チーター3(Cheetah 3)」。重さ90ポンド(約40kg)で、ちょうどラブラドールの成犬くらいの大きさの、4足歩行のロボットだ。 これ...
中国の「天宮2号」も大気圏再突入を計画か?高度の低下が確認される

中国の「天宮2号」も大気圏再突入を計画か?高度の低下が確認される

中国第2の宇宙ステーションが通常の軌道から外れ、高度を一時的に低下させたことが明らかとなった。 高度が一時的に90kmも低下する アメリカのカリフォルニア州、ヴァンデンバーグ空軍基地にある「共同宇宙オペレーションセンター」によれば、この宇宙ステーション「天宮2号」が先日、一時的に通常の軌道から外れた...
火星探査ローバー「オポチュニティ」が反応せず!NASAが緊急事態を宣言

火星探査ローバー「オポチュニティ」が反応せず!NASAが緊急事態を宣言

火星で探査を続けてきた6輪のローバー(探査車)、「オポチュニティ(マーズ・エクスプロレーション・ローバーB) 」。先日、NASAはこのローバーと交信ができていないことを発表した。 低電力モードに入ったという見解 太陽光を動力源とする「オポチュニティ」は、5月30日に火星で起きた大規模な砂嵐に巻き込ま...
水中から地上へ進出した初期の古代生物、南極圏にも生息していたことが判明

水中から地上へ進出した初期の古代生物、南極圏にも生息していたことが判明

新しく発見された化石によって、地上で暮らし始めた生物のいくつかの種が、南極圏にも住んでいたことが明らかとなった。 ゴンドワナ大陸の南極圏に生息 そもそもワニと魚との中間に位置する4本足の動物は、約3億6000万年前のデボン紀に生息していたという。 そしてこれまでこの4本足の生物は、当時あっ...
100%のムール貝にマイクロプラスチックが含まれていると判明:英調査

100%のムール貝にマイクロプラスチックが含まれていると判明:英調査

イギリスでムール貝(ムラサキガイ)の調査が行われ、全ての貝に極小のプラスチック片やその他のゴミなどが含まれていることが確認された。 全てのムール貝に含まれていた この調査を行ったのはイギリス、ハル大学やブルネル大学などの研究者チーム。報告によれば研究者らはイギリスの沿岸、8カ所から野生のムール貝を採...
ネッシーの正体が明らかになるか?ネス湖に棲む動植物のDNA検査を開始

ネッシーの正体が明らかになるか?ネス湖に棲む動植物のDNA検査を開始

イギリス・スコットランドに位置するネス湖といえば、古くから“ネッシー”の目撃情報がたびたび報告されてきたことで知られる。 そんなネス湖で“ネッシー”の正体を解明するべく、プロジェクトが動き出している。 サンプルのDNAからネッシーの正体を特定 この調査を行うのは、ニュージーランド・オタゴ大...
新型宇宙望遠鏡「TESS」が撮影に成功、20万個の星の画像を地球へ送る

新型宇宙望遠鏡「TESS」が撮影に成功、20万個の星の画像を地球へ送る

4月に打ち上げられた新型の宇宙望遠鏡が、初めて撮影した映像を地球に送ってきたのをご存じだろうか。 20万個以上の星の画像を撮影 その宇宙望遠鏡とは「TESS」。これは太陽系の外にある地球型惑星を探すため、米航空宇宙局(NASA)によって打ち上げられたもの。 その「TESS」が先日、初めて撮...
アフリカ南部上空に隕石が落下、NASAが追跡して到達地点の予測に成功

アフリカ南部上空に隕石が落下、NASAが追跡して到達地点の予測に成功

先日、隕石がアフリカ南部に落下し、まるで地表に衝突して爆発するかのような映像が撮影された。 上空で燃え尽きる直前に閃光を放つ NASAによれば、この隕石は幅が2mほどで、6月2日の早朝(ロス現地時間)に地球へ向かって来ることが確認されたという。 それから数時間後、隕石は秒速17kmの速さで...
米大学が開発したジェル、マウスの実験で脳卒中による損傷部分の再生に成功

米大学が開発したジェル、マウスの実験で脳卒中による損傷部分の再生に成功

アメリカの大学により生体材料を使って開発されたジェル(Gel:ゲル)が、脳卒中でダメージを受けたマウスの脳内の血管やニューロンを再生させたとして、注目されている。 将来は人の治療に使われる可能性 このジェルを開発したのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者たち。同校のデイヴィッド・...
隕石による大量絶滅を生き延びたのは、地上で暮らす鳥の先祖だった:英研究

隕石による大量絶滅を生き延びたのは、地上で暮らす鳥の先祖だった:英研究

白亜紀の終わりに起きた恐竜の大量絶滅。これは巨大な隕石が地球へ落下したことで引き起こされたと考えられているが、今回木の上に住む鳥の先祖の多くも、大量絶滅から免れることができなかった可能性が出てきた。 地上で暮らしていた鳥が生き延びる 約6000万年前の白亜紀末に起きた「K-Pg境界の大量絶滅」では、...
ユーラシア北部で最古のホモサピエンスか?露で発見された骨に注目が集まる

ユーラシア北部で最古のホモサピエンスか?露で発見された骨に注目が集まる

ロシアで骨の化石が発見され、それがどの種に属するのかを巡り、注目を集めている。 ヒトの骨や道具、動物の骨も発見 骨の化石が発見されたのは2年前の2016年、場所はイルクーツクの近く、Tunka という地区のBuryatian村にあるTunkinskaya谷とされている。 当時、そこでは道路...
中国に生息するオオサンショウウオ、食料としての需要が高まり絶滅の危機に

中国に生息するオオサンショウウオ、食料としての需要が高まり絶滅の危機に

食料としての需要を満たすため、中国のオオサンショウウオが絶滅の危機に瀕していることが、明らかにされた。 食料として需要が高まっている そのサンショウウオとは「チュウゴクオオサンショウウオ(Chinese giant salamander)」。約1億7000万年から生息している世界で最も大きな両生類と...
近年、薬に対する真菌の耐性が強まっている、英の研究者らが警鐘を鳴らす

近年、薬に対する真菌の耐性が強まっている、英の研究者らが警鐘を鳴らす

イギリス科学者らは従来の薬に対する真菌の耐性が強まっており、病気の感染拡大に繋がる恐れがあるとして警鐘を鳴らしている。 薬に対する真菌の抵抗力が高まる そう主張するのは、イギリスのImperial College LondonやExeter大学が率いた、国際的な研究チーム。彼らはこの調査結果を5月1...
謎の沈没船、陶器に記された中国製を示す文字から12世紀のものと判明

謎の沈没船、陶器に記された中国製を示す文字から12世紀のものと判明

以前、インドネシアの沖合で見つかった沈没船の年代が、積荷に記された文字によって推定された。 当初考えられていたより100年も古い その沈没船とは1980年代に、ジャワ海のスマトラ島西方の海域において漁師によって発見された木造の商船だったが、見つかった当時はすでに崩壊し、原型をとどめていなかったという...
北極圏の氷に閉じ込められた汚染物質から、古代ローマ文明の様子が明らかに

北極圏の氷に閉じ込められた汚染物質から、古代ローマ文明の様子が明らかに

グリーンランドの氷から検出された汚染物質により、過去の文明の経済活動などが見えてきたとして、注目されている。 鉄器時代から中世までの様子を物語っていた この調査を行ったのはアメリカのネバダ州にある砂漠調査研究所や、イギリスのオックスフォード大学など、さまざまな分野に渡る研究チーム。 彼らは...
野生では極めて珍しい、2つの頭を持った子鹿がアメリカで発見される

野生では極めて珍しい、2つの頭を持った子鹿がアメリカで発見される

2つの頭を持って生まれた子鹿が発見され、野生では初めてのケースだとして注目を集めている。 マッシュルーム狩りをしていた人が発見 その子鹿は2016年5月、ミネソタ州の街、Freeburgにある森の中で発見されたという。 当時、マッシュルーム狩りをしていた人が、ミシシッピ川から1マイル離れた...
超音波とMRIを組み合わせ、胎児の動く様子を鮮明に捉えた動画がすごい

超音波とMRIを組み合わせ、胎児の動く様子を鮮明に捉えた動画がすごい

母親の子宮の中での胎児の動きを示した、鮮明な動画が公開されているのをご存知だろうか。 足を突っ張ったり、頭を動かしたりする この動画はロンドンにあるKing’s College(KCL)でのプロジェクト「iFIND 」によって撮影され、2015年9月に公開されたものだが、そこには20週目...
人間のようにジョギングするロボット、バランスを保ち走り続ける映像を公開

人間のようにジョギングするロボット、バランスを保ち走り続ける映像を公開

アメリカのロボットメーカーが、新たな機能を示したロボットの動画を公開し、注目されている。 人間のように自らジョギングする そのメーカーとは、マサチューセッツ州を拠点に活動している「ボストン・ダイナミクス」。 彼らは5月10日に、YouTube上で新たな機能を備えたロボットの映像を公開した。...
左耳を失った女性兵士のため、本人の腕の中で耳を育てることに成功

左耳を失った女性兵士のため、本人の腕の中で耳を育てることに成功

アメリカの陸軍病院において、女性兵士の腕の中で耳を育てる取り組みが行われ、注目されている。 右腕の皮膚の下で耳が成長する この耳の再生医療が試みられているのは、テキサス州のエルパソにあるWilliam Beaumont陸軍病院。 その病院の形成外科医らは、耳を失った女性兵士であるShami...
未来の治療を変えるか?傷口を1分間でふさいでしまう驚異的なジェルを開発

未来の治療を変えるか?傷口を1分間でふさいでしまう驚異的なジェルを開発

開いた傷口を信じられないほどの短時間でふさいでしまうジェル状、または液体状の医療用接着剤が開発され、注目を集めているのをご存知だろうか。 表面だけでなく体内部の傷にも有効 その接着剤とは「MeTro」。開発を進めているのはオーストラリアにあるシドニー大学や、アメリカにある複数の大学の研究者たち。&n...
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